ちょっと前、小田原に仕事がありまして
何か嬉しかったので覚え書き。
それからやむをえず田舎に戻った後
東京はほんと好きだったですが
物価とか雰囲気とかちょっと自分が背伸びし過ぎないと居られないとも感じていまして
というか、18歳とか20歳とかの時は
「経堂?都心から離れすぎ!無理!」とか思っていたのが、今考えたら
いやいや!経堂なんかとんでもなく都心近くて、それでいて環境良くて住めたら凄い良いじゃん!むしろ都心に近過ぎて少し嫌かも。
と思う。今はね。
で、田舎でずっと窮屈な生活をしている時に夢想していた理想的な「都心との距離感」だと憧れたのが、小田原でした。
好きな作家である夢枕獏さんの生息地であるというのも一因。
あのぐらいの距離感なら、TVで見る東京の素敵なものに無理なく触れに行けるなぁ…と。
最初から行けないと分かってて歯噛みして涙したライブもイベントも悩むことなく申し込めて、問題無く行けて、適度に都会で適度に郊外で気張ることなく生活出来そう。
海もあるし。
そんな憧れがありまして。
結果、今はもう少し都心に近いとこに住んでいるわけですが、長いことやんわり憧れていたので、観光ではなく小田原に行けたのが何か嬉しくて。
そしたら知らない小田原がいっぱい♪
聞かなくてもそれと分かるボディビルダーが住んでいるw
夕方のカラス群がすげー怖い。
行先のとこがアマゾンのバスが走ってるwww
色々とシュールなんですけどw
あと、あそこまで行くと治安は良い。(これは湘南地区という括りの話)
仕事が終わって駅に戻ると
”報徳タクシー”ってタクシー会社があって、
ん?二宮金次郎の?とぼんやり思いながらエスカレーターを上がった駅入口に二宮金次郎像があって、
「おー!」
しかし私は日本史には疎いので、いまひとつピンと来ずw
にのきんさん小田原出身?←アホ
帝都物語(荒俣宏)を改めて読み直さなければ。
小田原港へ金目鯛食べに行った時と違って
小田原の街をとことこ歩いて楽しかったです。