モスクの正面入り口は観光客が入れない。

お祈りの時間を知らせる歌が街中に流れると、続々とムスリム達がモスクに入っていきます。
でも、
正面から入るのはムスリム男性だけと決められています。
女性は両脇の入り口から入って、男性たちが祈る周囲の小部屋みたいな柵の中に入って祈ります。
ちょっと反感は感じます。文化として尊重…だけど、お祈りの時も当たり前みたいにラフな格好のままで、半袖で、たまに膝下ジーンズの男性もいたりするから。
女性には顔面と手首から先以外は一切出させないのに、なぜ平気で自分は出すんだろう。
という、文化の違う人間が当たり前に感じる反感とは別に、
お祈りの間は観光客は入れません。
その間のモスク周辺がね…
そこらに座り込んで声高に喋りまくる中国人観光客だらけになりました…
宗教施設!
特に嫌いじゃないんですが、さすがにバザールなんかで「ニーハオマー」と声掛けられると
「一緒にしないで!!!」と言いたくなります。
トルコ人、結構な確率で日本人を見分けてくる。”見る目の無い奴は金儲け出来ず”です。「コンニチワ~」って声掛けてくる方が数としては多い。
不思議ですね、我々東洋人なら中国、韓国、日本の見分けが付きますが…特に海外にいる時は。
とにかく服装に無頓着なのが中国人、家族の集団でいるか、男性1人。
見回す限りの人の群れの中で唯一バッチリ化粧してるのが韓国人。←必ずカップル
日本人は、ほぼいません。
一般的な欧米人は「コニチワ~」って言うけどイスタンブールのターキッシュは100%日本と同じ発音をします。
今の段階で4種類。←全員男性
詐欺目的でカタコトな人(注意!)
日本好きでしゃべりたいだけの人(ペラペラ)
たくましいお土産屋さん(努力の結果が出ているし有難い)
猛烈なナンパ(困惑)
かなり上手に喋る商店の方々がたまにいるのと、すれ違いざまにコンニチワってニコッてするだけの人は好き。同じモノを様々な店が違う値段で売っている場合、値段よりそういう所で買うし。
モノを売りながら激しいセクハラをしてきた兄さんも1人いたなw 嫌悪感を隠してディスカウントさせたのでチャラだ。
↑英語もトルコ語も分からない私のくせに意外と値切っている
有名なモスクやサライ(宮殿)や博物館の前にはかならずカタコトの日本語を喋る男性がいて、半分は、海峡クルーズや博物館パス等を売りたい人←バックマージンが入るらしい
↑に失敗しても、夜にあなたと過ごしたい的な猛烈アプローチを延々として、なかなか目的地に入れない。
こっちは1分1秒も惜しんでより多くのものを見たいのに、どこでも男に付き纏われて動きが取れないという…
「今急いでる、観光がしたい」と告げても
「私がアテンドします、ずっと一緒にいましょう!」
アテンドなんかされたら、好きなように見て回れないしうるさいんだよ!なんでずっと着いてくるんだよ!
諦めてトプカプ宮殿から2回引き返し、最終日なのにまだ入れてない。
美しい周囲を楽しんでから中で貴重な時間を過ごしたいと思っていても、周囲を散歩しようとした序盤に必ずつかまって、身動き取れない。
もう1つのパターンは、
お土産やさんのセクハラなんて可愛いもん。
道に迷って疲れきっても近場だとタクシーに断られるので(タクシーは乗車拒否とかの概念はなく、基本、乗る前の交渉で値段が決まります)
少しだけ距離のある駅に降ろしてもらうのですが、
その間ほぼこっち見ながら「この後一緒に過ごしましょう」「夜を私と過ごしましょう」「貴方のような綺麗な女性に会えて幸運です」
街の風景を楽しんだり写真を撮ったり出来ません…
断るのに必死です。
相手の車に乗っているわけだから怒らせると怖いし、丁寧に断ろうと、身を守るためにそれはそれは必死で相手をしなければいけません。
ある運転手は、断られたとようやく納得すると、降り際にチューをねだり…強引にされたに等しいな…。
一番安全とされてる黄色いタクシーでも、そんなです。
何度か乗るハメになりましたが、まともで適正価格で親切だった運転手は1人でした。
他にも強烈で腹立つナンパや、違法行為で通報してもいい性的な出来事が数え切れず。
対して女性たちは観光客と口を聞くと罰せられるのかと思うほど、エクスキューズミーに答えてくれません。
こちらが困っていても、気の毒そうな顔をしながら行ってしまいます。率先して異教徒を助けるなど慎み深くない行為だということでしょね。無教徒なんだけどね。
だから、のんきで気楽で人懐っこい男共に余計ムカッ腹が立つのね。