文字通り俺得! | 罪なやつら

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重度睡眠障害のAD/HD。記憶が保てないため、エンタメの感想と、少しでも楽に生きる日々を記録。
推しを嬉しくを楽しむ日々が続きますように。

告知を見た瞬間に「行かねば!」と思ったイベントがあったので行ってきました。

ちょうど無理があったんですけどね、
今、私はMAx絶不調。春恒例の体調不良に伴い、異常な肌荒れで顔面ブツブツだらけ。化粧水も染みるからお出かけなんてとんでもない…
他人に会ったり絶対出来ない。

なのですが何が何でも行かねば!
何故なら、このイベントは私のために開催されたんじゃないかと勝手にめた思うぐらいの出演者が揃ったトークイベントだったのです。

基本的には藤井青銅さんの新刊本発売イベントなんですけども…

改めて説明します。
青銅さんはオードリーのオールナイトニッポンの放送作家さんですが、
私にとっては中学生時代からの憧れのSF作家さんだったのです。青銅さんは、ある種の異能者。あの星新一に認められた人であり、他人を傷付けずインパクトを残す星さんの特徴を受け継ぐ凄い書き手なのでありまして。
そんな青銅さんをSF作家として認識していた中学時代、私は親の目を盗んで漫画を読むようになりラジオを聴くようになります。
すると、いつの間にかあの方がオールナイトの作家に入っていたwww
15歳からラジオリスナーの私は2重に青銅さんファンだったわけです。
そしてある日、どっぷりオードリーにハマッてそのオードリーがオールナイトニッポン始めたらまたそこに青銅さんがいた(//∇//)
なんという俺得!!
と、思っていたらさらに…
私が恋焦がれるほど好きなSF漫画家さんの作品に度々登場するキャラクター(実在の人物)で、自身もSF関係者(というか有名アニメ雑誌の編集者であり、有名SFムック本の編集や執筆をしていた)の、関智さんという方が居られるわけですが、私が中学時代から「どんな方だろう?」と思っていたその方が、青銅さんがイベントを開催する度にMCとして出演される状態になっていたんですね。
それを最初に知った時は、青銅さんと関さんに親密な接点があったことが奇跡の俺得に思えました。
残念ながら身体が思うようでない私は通いつめることは出来ず、滅多にイベントに参加出来ませんでしたが、今回のイベントは、もう一つ「お笑いラジオの時間」という不定期刊行のムックの編集者が、このイベントに参加すると!
私はお笑いラジオの時間を全巻持っています。1巻目にオードリーのオールナイト特集が乗ったのがきっかけではありましたが、その後の号も興味深い記事が多かったので。
ほほー!
そして青銅さんが半ば無理やり引っ張り出した感はありますがラジオディレクターの石井玄さんも参加。
(オードリーANNに初回からADで参加し、ディレクターの宗岡さん退職後はディレクターの座に付かれたチーム付け焼き刃の現トップです。)

他にWeb編集者の方が1人参加しており、その方は存じなかったのですが、この時点で出演者5人中4人が私の興味の対象だったのです。スゴくね?
つまり、私の好きなSF、お笑い、ラジオという3部門制覇イベント!

で、青銅さんの新刊は「幸せな裏方」というタイトルでありまして、だから裏方の皆さんを一堂に集めて裏方あるあるを語るという趣旨でした。
いや~www面白かった!裏方の皆様の職業病が出るわ出るわwww
で、また青銅さんと関さんは半分は表方なので喋りは面白いし出てくる固有名詞が豪華だし。
「昨日、聖子ちゃんに渡したよ(新刊を)」には
う~んさすが青銅さん…

ところでそのイベント、確か告知されませんでしたが2部がありました。
そちらのゲストは何と新潮社の現役社員さん2人!新刊の出版を企画から発売までやっている編集の方と、本物の校閲担当の方。
興味深かったぁ~!
青銅さんって相変わらず視点が普通じゃない人だからw大出版社の装てん部とか校閲部とかをちゃっかり取材しておったw
作家さんが出版社に出入りしたとして、興味を持つことも見てみたいと思うこともあまりないだろう部署だよな、でも実情を知らないから知れるもんなら知りたい部分でもあったので
非常に面白かった(^-^)
校閲さんが気付けない本の間違い(誤植というよりはもはやデザインの間違い)とか、意外過ぎて笑ったな。

やっぱり紙の媒体って、魅力だよねぇ。
荷物を増やさないために出来るだけ電子書籍で買っているけれども、「これは!」という作品はやっぱり紙の本でコレクションしちゃうもんな。
今回の青銅さん新刊「幸せな裏方」は当然紙で欲しかったので、
その場で購入し、サインを頂きました♪
帰ってから4割ほど読んだところでテレビ視聴が溜まったので一旦置いておりますが、面白いです。文章って、語り口に人柄が出るよね。
穏やかで優しく、熱量はうんと有るけどグッと寄らず広い視野を保ち続ける青銅さんならではの楽しいノンフィクションです。
続き読むの楽しみだ♪♪♪