アメリカンフットボールなど、
オードリーを好きにならなきゃ興味は無かっただろうなぁと思います。接点がないもの。
それに、楕円のボールならラグビーの方が身近だったな。
ニュージーランドに憧れを抱いているから。南半球の楽園に、独自の生物たちに、北欧文化を掛け合わせたなんとも言えない美しさの中に、あの黒い羽根。
私にはない健康的なゴツい男たちの肉弾。
…
格闘技を匂わせる、格闘技ではないルールのキチンとしたスポーツを見るのは好きなんですよ。
あと、スピード感も好きなんで、実を言うとローラーゲームに熱狂してしまう…日本では完全に廃れてしまいましたが。
あれもアメリカ独自のスポーツでしたね。
さて、オードリーのNFL倶楽部という番組は、関東ローカルです。
スカパー日テレG+でも放送していますが、有料放送であり機器が必要であり、お金を出せば見れるかというと、住環境(家の向きだとか家族の同意だとか有線か衛星かネット回線か等)によるわけです。
なわけで、私の場合は家から逃亡して晴れてスカパー契約して見れるようになったので、
ついでに今は関東ローカルで見てますが、まだまだちゃんと理解するには至っていません。
ただ、最初に見たスーパーボウル「セインツvsコルツ」戦が、訳もわからず面白かったので、これは面白いスポーツだという認識はしっかりあります。
ラグビーと少し似たところはあるんだよね、パスの向きが逆だとか防具を付けてるとか決定的に違う面もあるけど。
それと、春日氏も「よく聞かれる」と言ってた、いちいち止まるのw
試合は15分×4なんだけど、1試合に3時間ぐらいかかるのが最初は謎で謎で。
ボールが動いてる間しかカウントしないから秒単位でセットし直すの。
慣れてくるとそれが面白くなった。
2015のスーパーボウルは、今まで見た中で一番試合が動きまくった、シーソーゲームの回でした。去年バカみたいに一方的に圧勝したシーホークスにはもう私は感情移入出来なくて、どんなにオードリーが2人とも推してても駄目で、キャロルヘッドコーチのリア充感が鼻についてwwww
知らんけど多分アメフト界では偉人なはずなんですよ、人格者で選手にも信頼厚くて良いコーチなんだろう、自分でも意味不明な反感w
対するペイトリオッツのQBは世界一稼いでるスポーツ選手夫婦ということで、もちろん反感に値しそうなもんなんだけど、
昨年の天王山を見応え無きものにした罪の方が重いのかねwwww
だからスター選手揃いのシーホークスよりペイトリオッツに肩入れしてるから、オードリー2人の反応といちいち真逆の反応。
最初のタッチダウンにも歓喜の雄叫び。その後のインターセプトに怒声。
もう~オードリーごめんっwwww
しかし肩入れチームは違っても2人の解説の的確さはほんと分かりやすくて、
特に春日氏の予測と解説は的確だったなあ!!
これは毎年思うのだけど、
春日氏は初心者も楽しめるほどアメフトの説明が上手い。
そしてアメフト好き達は若氏の解説が好きだと思う。
今年はね、若氏が変に大人しかったので、こんなに物凄い試合なのにどうした?と思っていたら、かなり体調を壊した状態だったそうで。それならあの解説はテンション高いわwww
ハーフタイム前の点の取り合いなんか、テレビと一緒になってギャアギャア言ってたよ。
個人的に、アナウンサーが菅谷さんだったのも嬉しかったな。若氏よ、アレはフジの佐野アナに負けず劣らずのキャラよ。
1stクオーターではシーホークスのデカさと勢いが優っていて、ペイトリオッツがチビチビ進んでいるかのように思えた試合が、進むにつれ堅実なペイトリオッツに流れが変わっていき、
後半になるとどちらもスーパープレイが乱発し、終了間近にはどちらが勝つか全く分からなく…
そして最後の攻撃でこのパターンではもうシーホークスにやられたかなと思った瞬間、
ちょっと何が起こったか分からなくなり、
「えーーー!!」解説も私も仰天の、インターセプト。
残り1ヤード(大体90cm)からの攻撃では、大概押し込まれてタッチダウンされてしまいます、何度も見てきました。防げたって、また同じとこからやり直して点取られるんです。
10cm手前でインターセプトされるなんて見たことありません。
ここでちょっとアメフトのルールって大雑把なアメリカ人らしいなってことを。
ボールを受けた瞬間にボールがどこにあったかだけで判断するので、他のスポーツのように、着地時に白線を越えてたかどうかが関係ないというね。
あとタッチダウンもそうだよ。ゴール地点にボールをタッチすることではなくて、ゴール地点でパスを受けるとか走り込むとかで点が入る。
野球みたいなタッチアウトは決してないw
大らかな人種だよ…
まああのインターセプトを見て、頭から湯気が出ました。勝ったとかじゃなくて、凄いプレーということで。
その後は、まだ20秒以上残り時間があるのに、もう記者やら関係者やらがフィールドになだれ込んできて、私の感覚では最後の1秒まで諦めず戦うのがスポーツだと思うんだけど、
そんなことはお構いなしのアメリカ人は勝者を讃えるし表彰台の設置を始めるしシーホークスのあがきを見ることは出来ませんでした。
どうやらアメフトとはそういうものらしい。
解説席では「ウソだろーーー!!」の2人の叫び。
推しが負けたとはいえ、試合内容には大いに満足だったようで、地上波の方でのラストカットでは、嬉しい楽しい顔の2人が見られました。
いやもう楽しかった、盛りだくさんで。
デカいアメリカ人の防具に任せた殴り合い(乱闘で退場)もあり、やはり血が沸騰するね。
これはね…
日本人には無理だよ(爆)!!
最後に、シーホークスのリンチのポジションが高校時代の若氏のポジションだったんだなと今更になって、驚いてます。
100kg超えのウシ共を掻き分け、タックルされながら前に前にボールを運ぶタフなポジションだよありゃ。
走るとはいえすばしこいとはいえ、小柄な選手には厳しいポジションだよ。道理で首が太くて体幹が出来てるわけだよ。
リンチだって、結構なウシじゃないか!!
終