活字の時間 | 罪なやつら

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重度睡眠障害のAD/HD。記憶が保てないため、エンタメの感想と、少しでも楽に生きる日々を記録。
推しを嬉しくを楽しむ日々が続きますように。

春、でごんすな~。

私が一番弱る季節です。
虚弱で各種アレルギー持ちでうつ病の人間は
この季節の不安定な気候変動に
身も心もグッチャグチャのボロっボロになります。
3月後半から梅雨明けぐらいまでかな。

この季節の体力低下のせいで離職せざるをえなくなったこと数限りなし。
それともう一つ、困った病も発症しますそれが
「新刊本の買い漁り」

普段の私ならブックオフ漁りでしのげます。
どうしても読みたいものがあるのになって思っても、「いつか中古で出会う時が訪れたらそれが運命」って我慢出来ます。
しかし、この季節にこの病が訪れたら終わりです。
メシ代削ってでも本を買います。

↑は、作者様には申し訳ない話でござんす。
本来なら金に糸目付けずに本屋で買いたいのは山々。ちゃんとした正社員時代はブックオフなど出入りしておりませんでした。
しかし、世知辛いのです。
社会の底辺にまで堕ちた私が本を読む手段は限りなく限られてしまうのです。
あと、本をコレクションし過ぎて実家の押し入れの底が抜けたのもトラウマでござんして…
今は、読み終わり手元に残し何度も読む本以外は再びブックオフに戻します。あの店は貸し本棚のようなものなのです。

正社員時代はこんな時、本屋に駆け込み、2万~3万円も使って、休みの日は読書三昧したものでしたが、今はそんな贅沢も許されず、しかし病は発症するのですw
で、
今回は悩みに悩んだ結果、4冊買ってきました。
全部ジャンルはばらばらで。

まずは漫画から「暗殺教室8巻」
以前フラッと寄った本屋で1話見本を読んで、まとめ買いした漫画の最新刊。1年以上は絶対に続けないという作者の意志も気に入って。

それから今回の病の火種となった
「有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか」
作者の、てれびのスキマさんは、業界人でもなく作家でもなく、テレビが大好きな一般人としては最強の方。私もテレビがないと生きていけない人間だけど、スキマさんのように幅広く見ることも出来ないし、深く考察するにも偏りが出るし、あんな風に公平に語れない。という意味で深く尊敬し、ブログ等拝見していた方。
有料メルマガは読めないけど、本ならば!ということで是が非にでも読みたくて。

それから中川翔子さん「ねこのあしあと」
この方の多彩さ、可愛さ、充分好きですがそれ以上に頭脳明晰さ好奇心と繊細さが凄く好き。一生懸命過ぎてそれでくたびれてる姿を度々見掛けてはちょっと辛くなったりする、そんなしょこたんの自伝的なエッセイということで、それは是非とも!!と。

最後に、「ソラチルサクハナ」。著:高里椎奈
ファンタジーミステリー…ですかな。
自分の中でも賛否両論のシリーズの、続編です。前13巻は実家に置いてきました。
私が読むには若すぎるというか、押し付けがましい教訓が多いというか、つまり作家がウルサイというかwしかし描写が美しくて魅力的ではある、妖怪モノだけどラノベのような軽さは一切無くミステリーとして引き込まれる。
そのシリーズが一旦終わり、新シリーズとしての1巻目ということで試しに。

漫画以外は、決して軽い読み物とは言えない本ばかりなので、しばらく頭使って楽しもう。
私ね、一気に読める本なんて嫌いなんですよ!!
一章読む事に反芻して考えて繰り返し読みたいけど続きが気になって夜も眠れないようなのが好きなの。

しばらく楽しそうです。