現実的に怖い話 | 罪なやつら

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重度睡眠障害のAD/HD。記憶が保てないため、エンタメの感想と、少しでも楽に生きる日々を記録。
推しを嬉しくを楽しむ日々が続きますように。

オカルト、ホラーではなく、
現実に怖かった体験です。

女性の体は、男性とは根本的に違います。
よく、引きこもりの男性が暴れるシーンとかドラマなんかで見たりしますが、あれは女性には無理なことです。
遺伝子的に、生物として別の生き物なのです。

私が体験したのは、子供時代から蓄積したストレスが爆発しそうになり、診療内科に駆け込んだ30代前半、
うつの薬を処方され、一種の喪失感と肩の荷が一時的でも下ろせた安心感と、そして副作用で動けなくなりました。

うつ薬の副作用ってのはかなり激しいもので、本当に寝たきり状態に近く、自室の中で動く以外の行動はしばらく出来なかったです。
薬が身体に馴染むまで。

その後、少し気分的に回復して外に出ようとした時、
2~3センチの段差さえ登れなくなっていました。
筋肉の退化です。
階段なんかとんでもない!!
一度腰を屈めると、元に戻れない。
手すりがないと歩けない。

その頃、うつ薬の効果で急激にストレスを感じなくなったせいでフワフワとした気分でしたが、ストレスだけでなく喜怒哀楽もほとんど感じなかった。
体重は物凄く減り、身軽なはずなのに体が支えられない、

今思い出しても恐怖です。

つまり、ある程度の筋肉を保持出来る男性と違い、女性が引きこもりになると、いづれ動けなくなり、
生ける屍と化す可能性が高いのです。

私の場合、薬に身体が慣れてからは夢遊病を発症し、薬を飲んだ後で夜中に外出し、朝、愛車がベッコリという自損事故を7回ぐらいやりました。
(記憶は無い)
今は車に乗らないので安心かと思いきや、朝、買った覚えのないコンビニ袋と、何か食べたらしい残骸を発見することがあります。

まぁそれはいいとして、女性は自暴自棄になった時、暴れる人より衰弱する人のほうが多いということです。

家族が理解をしてくれる…なんて美談は、実は稀なこと。
衰弱しきってしまう前に、抜け出す術を考えるのが正解だと思います。
味方が居なければ、環境を変える。

うつ、引きこもり、家庭ストレス、
我慢は自分を滅ぼすと、経験から断言します。
筋肉の退化、恐ろしかったです。



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