「兎」としてであり、「癸卯」ですね | 成幸への道程~続・タヤマ学校 代表理事に、そして校長になったスタッフの日々~

成幸への道程~続・タヤマ学校 代表理事に、そして校長になったスタッフの日々~

人財育成一筋に52年のタヤマ学校に入社して20年目を迎え、代表理事に就任してからはや7年。
研修以外でなかなか触れることのない修了生の皆さんに、
僕も一修了生であり、悩んだり、喜んだり、家族に翻弄されたり、
日々学び続ける仲間だと感じて頂ければと思います。

新年明けまして

おめでとうございます!

 
 
新たな年を迎えました!
 
今年は兎年です。
 
 
飛躍」と「向上」の
年だそうです。
 
 
皆様にとっても、タヤマ学校にとっても、
「大きく飛躍」し、生活も仕事も、意識も大きく
「向上」する年にしていきましょうね!
 

 

また、2023年は干支でいう「癸卯だそうです。

 
」は物事の終わりと始めを意味しているのと、「種が計る事が出来るくらいの大きさになり、春が間近でつぼみが開花する寸前!」と意味があるそうです。
 
 
」は「茂」と言う字が由来で、「春の訪れを感じる」という意味があるそうで、また、字の形から「門が開いている様子」を表し、「冬の門が開き、飛び出る」という意味があるそうです!
 
 
なので、この二文字の組み合わせから、
 
 
「これまでの努力が花開き、
実り始めること」
 
 
と言った素晴らしい年を表しているのです。
 
 
是非、皆様にとっても素晴らしい年になる為に、タヤマ学校としても、矢崎哲也としても無我夢中でこの一年を過ごしていきたいと決意しております!
 
 
本年も宜しくお願い致します!