若い時に人生を相談したりとお世話になった方から23歳の大学卒業お前に言って頂いたのが、
「あなたが正しい生き方をして成長していら、神様（全宇宙的な事ですが）からプレゼントがあるよ！それが成長している証だからね。そのプレゼントは何だかわかってるよね！」
という事でした。
そこで若き矢崎哲也が答えたのは
「そのプレゼントとはイバラの道ですか？」
すると、その方は満面の笑顔で
「その通り！」
当時、言葉では理解していたつもりですが、自分の人生にそれなりに順調にいくだろう、っというのと、まあいばらの上も俺なら歩けるだろう！という安易な感じだっと今振り返ると思います。
今年50歳になり、足の裏は血だらけで、もう棘が痛くて
正しいのか、成長しているのかさえも実感が
でも、今までお世話になった方がは勿論、新たに多くの素晴らしい方にはお会いできてます。
そして、今日、そうなんだ！っという事が。
「苦難は美
」
言葉や頭では理解できても、苦難が美
イバラでなく、せめて足裏マッサージ用の石くらいにしていただければ
しかし、つくづく思います。
「出会いこそが人生さ」
ハードボイルド風にいえていればいいのですが
今夜も人生に乾杯