無限の感謝 | 成幸への道程~続・タヤマ学校 代表理事に、そして校長になったスタッフの日々~

成幸への道程~続・タヤマ学校 代表理事に、そして校長になったスタッフの日々~

人財育成一筋に52年のタヤマ学校に入社して20年目を迎え、代表理事に就任してからはや7年。
研修以外でなかなか触れることのない修了生の皆さんに、
僕も一修了生であり、悩んだり、喜んだり、家族に翻弄されたり、
日々学び続ける仲間だと感じて頂ければと思います。

どう生きるのか?

 

これはいつの時代も人の命題ですね。

 

何故、産まれてきたのか?

 

これもいつの時代も人にとっては難題ですね。

 

答えはきっと無いのでしょうね。

ただ間違いのないことは、宇宙が誕生し、太陽系が存在した時から地球は太陽の周りを回っている事、日本には春夏秋冬がめぐる事。

これは科学的に誰かが考えて、そういう仕組みを作ったわけではなく、その原理原則の中で人類が誕生し、生存しているだけですね。

 

宇宙に行ったことがないので、本当に太陽が存在しているのか?

地球は太陽の周りを回っているんか?を実際に見たことはありません。

でも、朝がきて夜がきてまた朝が来て、っという人生を49年間過ごしてます。また、朝が来ること、夜が来ることを疑ったこともありません。

 

万有引力を良くは知りませんが、その影響は間違いなく受けてます。その証拠に宙に浮いたことはありませんウシシ

wifiの電波を見たことはないですが、活用しています。

電波が強いだ、弱いだ言ってます笑い泣き

 

もしかしたら感度が弱いのでは?

 

人が、人として、人らしくあるという事は何なのでしょうか?

 

見えないから信じない!科学的に証明できないからありえない!

そして「ハイ、論破」っていう生き方もあるのでしょうが、そんなことで自分の人生が良くなるのかな?自分の心が嬉しいのかな?っと思います。人と比べて、人を馬鹿にして自我を満たしているだけなのではないと思ってます。

 

身体が悪くなっているのに「病体」とは言わずに、「病気」というし、経済のことなのに「景気」というし。

 

「あの人とは気が合わない!」という事もありますよね叫び

 

「気合をいれろ!」っとも言いますね。

 

見えないものが合わないっといてその人と関わらなかったり、見えないものが入っていないと言って叱られる(昭和的ですね汗

 

「気持ち」とは「気」を「持つ」ですが、そんな「気」を持っているのか?

それはきっと喜怒哀楽。

 

大切なのは「気の持ちよう」

 

どんな「気」を持つのか!これは自分で選択できますね。

 

タヤマ学校の創業者田山校長は「I love positive Thinking!」という気を持ちましょうってお伝えし続けました。

 

どうしたらそうできるか?

 

それは「無限の感謝」だなっと昨晩強く実感しましたほっこり

 

そのためには「前向きである覚悟を決める!」ですねほっこり