今更WinningPost6 完成形一歩前 | らすぼらの食べ方

らすぼらの食べ方

ウルティマオンライン開始
EJアカウントながら結構続いてます。メインシャードは飛鳥。

主なキャラ
シャード 名前 スキル
飛鳥 Sleep 不調和、テイム

 今更ながらWinningPost6(PC版、ノーマル)をプレイしている。購入以来、「超」久しぶりではあったのだが、いざ始めてしまうと当時は意識しなかった配合理論に気づかされ、引き込まれてしまい、暇を見つけてはプレイしている。

 色々なプレイをしており、以前は「調教を『おまかせ』以外でプレイ」をしたりもしたのだが、速攻で挫折した。今回と同じ目的のプレイもしていたが、根幹となる系統に新系統が確立してしまい、配合理論が崩壊するという憂き目も見たりもした。

 今回は改めて、安易に種牡馬を増やさないことを固く心にとめてプレイを始め、ココまでこぎつけた。

 しばらく前に一応の完成をしたのが、次の配合だ。

※冠名「ララ」が自家生産、「レレ」が海外生産

 子系統と配合理論はこんな感じ。


 サーゲイロードからストームキャット、サドラーズウェルズ、ダンジグへのトリプルニックス(更にストームキャットなので見た目はフォースニックスなのだが)。
 ノーザンテースト、ストームキャット、サドラーズウェルズの親系ラインブリード3本爆発型、危険度ダウンはなし。
 父母父が異系血脈型活力補完。
 父父母が名牝型活力補完。
 父の3代前までが影響力弱、母の3代前までが影響力強でボトムライン覚醒配合C型。

 ちなみに、父の段階で親系ラインブリード3本爆発型+他、母の段階で親系ラインブリード4本爆発型+他、父父の段階でサーゲイロードとリファールのシングルニックスが成立している。

 「悪くない」「とてつもない」だけで十分であり、生まれてきた仔がスピードBとあまり爆発しなかったのは結構どうでも良い。するかしないかは完全に運次第だからだ。

 これ以上を目指す為に、三代前の母親それぞれに因子を持たせるよう配合を重ねてみた。その結果たった今できたのがこの配合だ。


 配合しただけなのでまだどんな馬が出るかは神のみぞ知るだが、この配合コメントを見れただけで満足だ。改良点は、ララスケアよりも少し優秀に生まれたララシーザー、運が良かっただけとも言える。
 母はララバスケットから更に1代重ね、サドラーズウェルズ系になったことが大きい(母父◎)。加えて母父母ララターンズも母母ララセイントも歳を経て因子が付いた。前回の配合より、名牝型活力補完(3代前の母に因子がある)が2つ、母父◎で2つ爆発力がアップしている。

 こうなるとヒシピナクルの位置に因子が無いのが画竜点睛に欠く。その為に因子持ちの繁殖牝馬から父母となる繁殖牝馬を準備中だ。

↑今年繁殖入り

 

↑来年デビュー

 

 繁殖入りした牝馬にはすぐに因子が付かないようだ。今まで因子をあまり気にしなかったために気づかなかった。ファインモーションは入手時からすでについているのだが、何かあるのだろうか。繁殖入り後のスピードがA以上になり得、サブパラが2つ以上Sの繁殖牝馬を出来るだけ残しているのだが、それに加えてある程度優秀な産駒を生んだ繁殖牝馬に因子が付く、と言う感じなんだろうか?歳を経ると因子が付くというのもそれで納得できる。