A列車2001 その3 | SleepのUO日記(仮)

SleepのUO日記(仮)

ウルティマオンラインの通常課金でのプレイ日記的なものです。
以前はEJアカウントでしたが、復帰を機に課金を再開しました。
これを機にメインシャードを飛鳥から出雲に戻しました。

主なキャラ
シャード 名前 スキル
出雲 Sleep' トレハンテイマー

朝:ご飯(納豆、味付け海苔)、味噌汁(茄子、さやいんげん、人参、かぼちゃ)
昼:チジミ(イカ、エビ、ニラ)、おにぎり(鮭)
夜:ご飯、鶏ササミのピリ辛煮(ピーマン)、焼鮭、味噌汁(じゃが芋、人参、さやいんげん)
  浅漬け(茄子、蕪、キュウリ、人参)

 大赤字になる原因が判った。走らせている電車が超赤字を生み出していた。乗客は一度に沢山乗れた方が良い、走らせるなら多両編成の方が見栄えがすると思い、5両編成で複数走らせていたのだ。よく見たら思いっきり赤字であると詳細欄に表示されている。

 車両数の調整を重ねる。最終的に1車両が黒字で安定することが判った。配備数を増やして行くと収益の伸びも良くなる。最終的に環状線の各駅に内外周りの2車両ずつ、計18車両を配備した。

 これで倒産は免れることが出来るが、これ以上の発展のためには開発資金が心もとない。車両数を減らすにも1両での配備が可能な車両を購入するにも、資金が必要で、試行錯誤するうちに資金が10億円を切っていた。初期には100億はあったと思うので非常に心もとない。

 早送りをすると、1年も経過しないうちに50億を超えていた。もう心配は無用、と、新駅を作り、ポイントを利用した循環運用も実際に作ってみた。暫くすると産業ポイントが3万を超え、マップクリアとなった。

 次のマップは、既存の人口過多な都市を再生させると言う内容。人口に対する産業が少ないと言う意味での過多だ。まっさらなマップを育てていくのが楽しいのに、はじめから町がかなり出来上がっているのはあまり好きではない。いまいちやる気が起きない。

 既存の駅も線路も好みに変えるには手間がかかるし、立地的に既に修正困難な場合も見受けられる。この辺りを上手く調整する為に思案し試行錯誤するのも楽しみの1つになるのだろうが、そんな気は起こらない。

 暫くは経営回復した前のマップを骨の髄までしゃぶり尽そう。路線の延長を重ね、今ではマップの左2/5はほぼ開発の手が届いている。資金100億円、人口10万人、産業ポイント7万5千に達している。目下の目標は路線を延ばして右側にある孤立した都市と接続する事だ。

 なにやら、楽しめてきている。