★ 漢字の読み方は、法則性がなく、 普通の生活ではほぼ困ることはありませんが、苗字(名字)は、表記されていても、「黙字」なるものがあったりで、読めない苗字も多くあるようです。
服‥‥はっ
部‥‥とり
ではなく
服‥‥はっとり
部‥‥読まない
(黙字)
他の事例
● だて
「伊達」‥「伊」読まない(黙字)
「達」‥だて
● いずみ
「和泉」‥「和」読まない(黙字)
「泉」‥いずみ
● かもん
「掃部」‥「掃」かもん
「部」読まない(黙字)
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★ 屋久島では一年を通して釣りが出来ますが、
ベストシーズンは、11月から3月と、
5月、6月の梅雨時期狙いがベスト
のようです。
船の操縦免許を持つ屋久島の友人が、
先日、魚釣りに行った時の写真を
送ってくれました。
一番下の写真の白亜の灯台は、屋久島の、西端の小高い場所にあり、明治30年に初めて点灯されてから100年以上、屋久島近海を航海する船の安全を守り続けている灯台です。
《屋久島近海の釣果(ちょうか)》
昔と変わらぬ美味しさ
★ 屋久島の名物 餅菓子
「かからん団子」「あくまき」
「かからん団子」は、
屋久島で昔から親しまれている餅菓子。
「かから」(サルトリイバラ)の葉で
包まれた、よもぎたっぷりの団子です。
「あくまき」は、「ちまき」の一種。
本来は、端午の節句の祝い菓子。
灰汁に漬けた餅米を竹の皮に包んで、
灰汁で長時間煮込んで作られる。
無味なので、切り分けた物は、きなこや
黒砂糖をまぶしていただきます。
かれこれ1ヶ月以上咲いています。
《我が家の食卓を彩るミディ胡蝶蘭》
最後迄お読み下さり
ありがとうございました
今日も一日いい日でありますように