当院「やよい整体」では、産後の体型を戻して、綺麗なプロポーションにするお手伝いをしています。
妊娠出産で体型が変わる原因について、主な筋肉3つを中心に詳しく説明しますね。
①反り腰による腰痛(大腰筋 だいようきん)

この図のように、妊娠中はお腹が大きくなって「反り腰」になります。
そうなると、腰を支えている筋肉の「大腰筋(だいようきん)」は、大きくなったお腹をしっかり支えるために常に緊張して柔軟性を失い、短く固まってしまうのです。

その状態が出産した後も続いてしまうので、腰が反ったまま緊張が解けず、産後すぐに始まる子育て中も腰痛を抱えることになるかたが多いのです。
🔴大腰筋の柔軟性を取り戻し、背骨のS字カーブを回復することを当院では行っています。
②お尻が横に広がって、妊娠前のデニムが履けない(梨状筋 りじょうきん)

反り腰の影響は「梨状筋(りじょうきん)」にも出ます。
妊娠中、お腹を支えるために、両脚は自然と内股の姿勢になりますが、その際に「梨状筋(りじょうきん)」は常に横に引き伸ばされ続けるので、元に戻す機能が弱くなり、出産後も内股(両脚の股関節の内旋という状態)が続いてしまいます。
下のイラストでは、片脚の内旋の絵になってますけど、産後の女性の場合、両脚の股関節が内旋します。

骨盤の下側に脚の付け根(股関節)がありますが、内股が続いてしまうと、その部分が外側にせり出しすために、妊娠前のデニムがそこで引っ掛かって履けなくなるのです。
🔴梨状筋の機能を回復し、股関節を正しく動かせるバランスに戻すことを当院では行っています。
③体型(プロポーション)が気になってしまう(大臀筋 だいでんきん)

②の梨状筋とともに、左右の大きな大臀筋も横に引き伸ばされて、大きなお尻に見えてしまいますし、筋肉を正しく使うことができなくなります。
この大殿筋は人体で2番目に大きな筋肉のため、使えなくなるとエネルギーを消費づらくなるため、太りやすく痩せにくい状態になってしまいます。
🔴大臀筋を正しく使えるように機能回復し、引き締まった綺麗なヒップラインを取り戻すことを当院では行っています。
本日はここまでです。お読みいただきありがとうございます。
次回は、もう一つ大事なこと、インナーユニットについてお伝えしますね
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