マイクラ#141 リスポーンアンカーの謎 & 天使の輪 | yayoiの超絶楽しい日々(マイクラjava版ブログ)

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主にマイクラjava版のプレイ日記を楽しく書いてます♪
ゆっくりしていってください(´∀`)

こんにちは、yayoiです(´∀`)ノ

 

 

 

安全にネザーを探索する為に、

プチ拠点を作り、リスポーンアンカー(兼蛍光灯)を完成させた私。

 

 

 

「何この安心感(* ´艸`)

もうネザーなんて怖くないよ!

何故かって??

リスポーンアンカーがあるからさ!」

(これでようやく探索が出来るね)

 

 

「ではでは、

新しい素材を求めて出発(*´,_ゝ`)キャッ♪」

 

 

 

ちょっと浮かれ気味に部屋を出た途端

エンダーマンと視線が絡み合ってしまいました。

 

 

 

「あっ! ああんっ!!」

(、、、(゚ー゚))

 

 

 

「ヘヘッw

油断しちゃった♪(*´,_ゝ`)クスクスクス」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんでぇぇぇ!!Σ(;゚;Д;゚;)」

 

 

 

支度をして、

ネザープチ拠点に向かいます。

 

 

 

「なんでなんでなんでなんで、、、」

 

 

 

「なんでなんでなんでなんで、、、」

 

 

 

「なんでなんでなんでなんで、、、」

 

 

 

 

 

「なんでじゃコラァ!(;゚;皿;゚;)」

 

 

 

 

(何が原因なんだろう(゚ー゚))

「もしかして、リスポーン場所である床を下付き半ブロックにしてるから??

ちょっと半ブロック壊してみるか」

 

 

 

 

「これで大丈夫だろう( ´,_ゝ`)」

(ちょっと死んで検証してみようよ(・∀・))

 

「あ、うん、、、(゚ー゚;)ソダネ」

 

 

部屋を出て、未だ怒り収まらないエンダーマンに再度やってもらいまいた。

 

 

 

 

「今度こそリスポーンア、、、」

 

 

 

 

 

(アーーッ!!(゚Д゚;)

拠点のベッドで寝た後でリスポーンアンカーをリス地に設定してなかったでしょ!?)

 

 

「チッキショーΣ(;゚;Д;゚;)!!」

 

 

 

面倒臭い凡ミスをしてしまいました。

再度ネザープチ拠点に戻ります。

 

 

 

 

(ほらぁ、一方通行が多いから

ネザー線の到着地はトロッコだらけになってるよ(゚ー゚;))

 

 

 

ネザーのプチ拠点までは、長い時間トロッコに揺られた後、徒歩で向かうのですが、

地味に遠く、かつデンジャラスで本当に疲れるんです。

もう嫌なんです!

 

 

 

「やっと戻ってきた(; ´_ゝ`)ハァ」

 

 

「ちゃんとリス地を設定して」

 

 

 

 

「よし、今度こそはちゃんとこの場所に戻れるだろう( ´,_ゝ`)」

 

 

 

「ぬぉぉぉぉ(; ;゚;皿;゚;)!!」

 

 

 

 

「ぬぉぉぉぉ(; ;゚;皿;゚;)ノシ」

 

 

 

「ぬぉぉぉぉぉ!!」

 

 

 

 

 

 

(ちょっとは落ち着いた?(゚ー゚;))

 

「うん、、、

でも何故なんだ、、、

リスポーンアンカーが機能しないなんて、、、」

 

 

 

しばらく本拠点で、傷心・疲弊した心を癒す事に。

 

 

「見て見て、yayoi像。

湧き潰しが松明で汚いだろ?

あれを綺麗にしてココアに天使の輪を付けてあげたいんだ」

 

(確かに顔周りがヒドイね)

 

 

リスポーンアンカーの事など忘れて、

羊毛カーペットで像の湧き潰しをし、

ココアに天使の輪をプレゼントしました。

 

 

 

「良き!!」

(自分の肩と頭の松明は?)

「あんな高い所まで登るのが面倒だったんだよ(;´_ゝ`)」

(ふうん)

 

 

 

(そうだ、そろそろリスポーンアンカーの謎を解き明かさないと)

「ああ(; ´_ゝ`)

えーっと、機能しない状態は今の所コレだな」

 

(じゃあ次は、リスポーンアンカーを地面に設置してみようか。)

「そだね。」

 

 

 

「では非常に、ひじょ~に面倒だが再度行ってきます」

 

 

「着いた!

早速リスポーンアンカーを設置し直そう」

 

 

 

「グロウストーンで充填して、

リス地の設定も忘れずにする!」

 

 

 

「そして燃える」

 

 

 

 

「だーいせーいこーう(*´,_ゝ`*)ホッ」

 

(その状態で床を下付き半ブロックに戻したら?)

 

 

「もう死ぬのやだよぅ(。´_ゝ`)グスッ」

 

 

 

「これも大成功!(* ´,_ゝ`*)ホッ」

 

 

(これって機能しなかった原因は、

「リスポーンアンカーの上面が

天井ブロックで塞がれていた

からなのか、それとも

「下面が床ブロックに接していなかった」

からなのか気になるね)

 

 

「いやいや、気にならないよ!

もうどっちでもいいよ(;゚;Д;゚;)」

 

(ここまで頑張って検証したんだからさ、

最後にもう一回だけ頑張ろう?

完全に宙に浮かせてさ( ´,_ゝ`))

「ぎぃぃぃぃ(;  ;゚;皿;゚;)」

 

 

 

 

嫌な予感がしますけれど、

リスポーンアンカーがどの面も塞がれていない状態で最後の検証をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう寝るー!(; ;゚;皿;゚;)」

 

 

リスポーンアンカーは、ちゃんと地面に接していないとダメな様です。

光るからと言って『兼蛍光灯』にしてはダメです。

 

 

 

見てくれてありがとう(´∀`)ノ

 

 

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