驚愕・・・左脳そのものだった自分 | 燦々日記

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身の丈にあった「循環型の暮らし」「身体の自分メンテナンス」を夫婦で模索中。
日々の模索と奮闘を記録的に綴ります!
地球への配慮とか、なぁーんにも考えてなかった昔の自分達への手紙でもあるのです。

左脳の声が小さく小さくちいさーくなってきた

今日この頃。

 

ハッと気づいたことがある・・・・ガーン

 

左脳優位だった時、

私が「左脳さんな存在」だったよ、と不安

 

自分自身にもそうだけど、

オットに

家族に

友人に

誰かに

 

もっとこうすれば

絶対こうだといいよ

こういうことなんじゃないか(分析魔)

早くやるといい

何故やらない!?

 

急かすような

今のままではいけないような

 

そのコメント、態度は

左脳さんそのものだったと悲しい

 

左脳さんの声がちいさくなってきつつある今、

多分自分の言葉も態度もスピード感も

昔と比べると変わっていってると思う。

 

なんか色々がゆっくりしてきている氣がするのだ。

 

自分のことノロマとかのんびりしすぎ派とか

思ってきたけど、

 

氣持ちが焦っていただけで

 

比較すれば標準的だと氣づいたのは

YouTubeの料理手順を見てた時。

 

なんだ、同じようなスピードだわってニコニコ

 

左脳さん、良かれと思って声をかけてくれてた

と思うけど、

みんな自分のペースがある。

自分の芽が出るタイミングがある。

 

自分の声をちゃんと聞くためにも

外野的な左脳さんのアーダコーーダのスイッチは

 

必要に応じて自分で

 

オフにしたりオンにしたりできるといい。

 

左脳さん、

いわばお節介な隣のおばちゃんだったり

愛情過多なおっかさんみたいな存在。

 

自分で考える時におっかさんや隣のおばちゃんが

ワーワー横で言っていてはちゃんと考えられないもんね。

 

左脳の声をちいさくする方法。

 

今やその筋では相当市民権を得ていると思うし、

紹介するまでもないけど、

こちらオススメです。

 

 

 

そして、同時にこちらも。

 

音も無意識の左脳のような役割をしているよう・・・。

 

捻じ曲げられた空間ではなく、純粋な空間を

意識して、本来の自分を取り戻していこう!!!キューン飛び出すハート

 

 

 

悟りとは

 

差をとること。

 

今の自分と本来の自分の差をとって

楽に伸び伸び生きよう!!!

 

 

やよ@私もまだ道の途中

 

音叉もいいよ✨