武道館の感動再び⑤ | yayohiktのブログ

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自己満足のためのブログ。テーマは韓国ドラマの感想・ロウン・SF9・お出かけ報告など

よろぶん、アニョハセヨ❕

 

ハイハイ、「え~っ?まだ書くのぉぉぉ?」という意見はガン無視して、まだ書きます!

 

続きです。

 

昨日の最後の方はちょっと疲れて、端折ってしまったのですが、ローミングのメッセージコーナーの後、写真撮影のために移動する時のロウンも可愛かったですね?

 

古家さんが写真撮影の説明をしている間に張り出し舞台から戻る時に、ちょっと踊ってたりして・・・

 

写真のポーズを決める時も

ロ「最近流行っているポーズかなんか、ありますか?」と客席に聞いて、

 「これ?」

ロ「イゴルン(これは)、これ、普通です(←ここ、日本語ね!)」

 「なんか、変わっているポーズとかありますか?」

 「ウィンドミルとか・・・」と言って、やっちゃう(笑)

 

「ウィンドミル」を通訳の方が律儀に「風車」って訳してたりして・・・(←「ミーム」とか「ウィンドミル」とか、通訳の方も大変ですよね~)

 

結局、このポーズで撮影しましたが・・・

 

古家さんが「ハナ、トルゥ、セ」って掛け声をかけて・・・

 

これは、ロウンが目をつぶった瞬間を撮ってしまったのですが

 

なんか、とっても幸せそうな表情・・・きっとロウン、この瞬間、幸せだったと思います!

 

で、最後の挨拶

ロ「皆さん、少しでも悲しんでいるのなら、悲しまないでください」

ロ「絶対に僕はよりかっこいい姿で帰って来るから、楽しみにしてて下さい」

 「実は昨日リハーサルをしながら、ずっと泣いていました」

 「だから、もともとリハーサルする時にサングラスはつけないんですが」

 「昨日はあまりにも恥ずかしくてサングラスをかけていました」

 「だから心配していました」

 「明日公演があるのに、あまりにも感情に振り回されてちゃんと公演ができなかったらどうしようと心配したました」

 「だからホテルで寝る前に、僕はどうして悲しかったんだろうと凄く悩みました」

 「考えた結果、これがもし最後のファンミになったらどうしようという寂しさからの悲しさだったみたいです」

 「そして泣いてしまった理由は、今まで僕は本当にがんばったんだなって思えたんです」

 「意味が無いように感じられた1日1日がありましたが、ずっと走り続け、またあまりにも大変で時には歩き、それでも続けてきたら、陽ざし、そして風を感じることができる余裕が生まれることになりました。そして、ふと振り返ってみると、意味のない日なんて何も無かったんです。皆さんが居てくれたら、そして僕の歌や演技、そして僕を恋しく思ってくれる人達が居るなら、僕にとって意味の無い日なんて1日も無いだろうと思います。」

客席からの拍手に思わず、はにかんだ笑顔

ロ「この世の中で僕が一人でできることなんて何もありません」

 「色んなことができるように僕を励ましてくれる人達もいるし、僕が表舞台で明るく輝くことができるように、裏で支えてくれる人達がたくさんいます」

 「僕は感じました。ホントにたくさんの人が僕を愛してくれているんだな。仕事をする間柄であるにも関わらずです。そして僕の成長する姿が彼らにとってもとても大きなモチベーションになるんだなと。そのことを決して疑いはしません。だから1年半、一生懸命頑張ってきます。」

大きな拍手で会場が包まれました

ロ「問題無い!(←日本語!)」

 「皆さん、本当にありがとうございます。僕は今日2つ目のコーナーの時に少し気分も落ちがちでしたが、でもそうならざるを得ない状況ではありますよね?本当に言いたいことはたくさんありますが、まずは僕の愛する事務所の皆さん、そして僕の成長をずっと見守ってくださっているバンドの皆さん、そしてSF9の時代からいつも僕の側でずっと支えて下さっている古家さん・・・きっと皆さん、心の中でとても満足してくださっているんじゃないかなと思っています。皆さん、僕が言うことではないかもしれませんが、人生はとても短い、そして経験すべきことはたくさんあります。毎日毎日日常の中に溶け込んでいる今の季節に感じられる緑の匂いというものは本当にいいものです。そういった大切な瞬間というものをどうか、逃さないでください。約束してください。・・・では、行ってきます」

古「行ってらっしゃい、言ってあげましょうか、皆でね」

ローミング「行ってらっしゃ~い!」

ロウン「行ってきま~す!」

ロ「ハッ、簡単だ!」

古「ロウンさん、退場します。大きな拍手でお送りください」

ロ「アニョ~ン」

と言ってロウンが舞台下に降りようとした瞬間にテープ発射!

 

 

ロウンの驚いた表情がわかるかしら?

 

すでに落ちてくるテープに手を伸ばしている人、多数!

ロ「びっくりしました!」

 「どうして言ってくれて無かったの?」

 「皆さん、テープを見るんじゃなくて僕を見ててください」

 「僕を見ててくださ~い!」(笑)

ロ「僕を見てくれないと、テープじゃなくて」(笑)

 「がっかりで~す!」(笑)

 「アンニョ~ン」

 「ありがとうございました!」

昼の部終了!と思ったら、ロウンからのメッセージ画像が・・・

 

ロ「アニョハセヨ!ローミングジャパンの皆さん、」

 「こうしてファンミ―ティングが終わって、物足りない気持ちがある方もいらっしゃると思います」

 「また色々な気持ちがこみ上げてきているのではないかと思います」

 「1つの感情だけが沸いてくるのではないと思うので・・・」

 「僕も同じく軍隊に行く前に日本での活動がこれで最後だと思うと心が重くなってしまいますが」

 「それでも皆さん、1年半は短い時間だと思います」

 「ドラマ『濁流』も楽しみにしてほしいですし、実はまだ言えない活動がもう一つあるんです」

 「それも楽しみに待っていてください」

 「あまり悲しまないでください。1年半は本当にあっという間に過ぎていきます」

 「僕たち新しい歳を迎えたら新年の予定を立てるじゃないですか」

 「でも振り返ってみるとすぐ過ぎてしまっています」

 「なので心配しないでください」

 「僕は体に気をつけて元気に軍隊に行ってくるので」

 「そんなに心配しないでくださいね」

 「皆さんどうか健康でいてください!」

 「皆さんに忠誠!」

 

 

 

 
 

 

 

 

 確かにサングラスをつけて、ロウン登場

 

 

ロ「ぶどうかん!マジか!」

ロ「今、僕の夢が・・夢だ・・マジっかっ・・あぁっ・・緊張!」

舞台裏に入って、 「わあ・・覚えてマス・・CNBLUEの先輩たちの・・」

 「緊張します!」

 「武道館、マジか」

 「この雰囲気・・なんですか?」

 「キタ~ブドウカン」

 

 

 「ナンカ・・雰囲気が僕が初めて日本でファンミーティングをやった時の感情です」

 「なんですか、これ・・これ、夢?」

 「ああ、なんか、恥ずかしい・・大丈夫か?・・心臓ドキドキ」

 「目を見せたくないです・・見透かされそう感情を・・手が震えてます・・ホントですよ・・大丈夫・・」

 「・・サミシイ・・サミシイ・・色んな感情・・アア、サミシイデス」

 「・・涙・・」

 

 

 

 リハーサルを終えて、「アハァ・・」と目を押さえるロウン

 「色んな感情が・・僕21歳でデビューして、今は29歳?僕の活動、演技するとか、歌うとか、アイドル活動とか、なんか全部ファンの皆さんが・・」

 「抱きしめてくれた」

 「もう、泣きたくないです」

 

 
 

と行って、泣きそうになって走りさるロウン・・・

・・・ぜひ、この部分は映像で見て欲しい!・・けど、できないもどかしさをご理解ください・・・

 

 ロ「おはようございます」

 

 

 

舞台でリハ中の古家さんに抱きつき~

古家さん「びっくりした~」

ロウン「ほんとに緊張してます」

「昨日リハーサルでずっと泣いてた」とスタッフから古家さんに説明。

ロ「それは、雰囲気がなんか、サミシイの」

古「あ~・・・」

この後、ロウンは古家さんに抱き着き、ポッポ(キス)まで・・・さすが、ポッポ好きのSF9のメンバーだっただけのことはある・・・

 

そして当日の様子が写され・・・

スチール撮影の様子

 

 

 

いよいよ、本番に向かうロウン

バンドの皆さんに「10年前にCNBLUEがここでライブをした時に、SF9は練習生だったけど、オープンステージをした・・だから、今正直、なにをしてんだろう、ここで・・感動が違うですね・・」

バンドの方達と語り合い・・・「武道館まで来たね・・ありがとうございます」

「昨日もリハーサルした中で応援され・・全員のチームな感じですよね」

「今日もありがとうございます・・・今日も僕の感情をステージの上に・・行きましょう」

「お願いしまッス」

と言って、円陣を組んで、バンドリーダーの「今日も楽しむよ~」

 

この間もずっとロウンは胸が一杯で言葉がとぎれとぎれになっているのがよくわかりました・・

 

で、舞台袖に・・そして、ステージに登場

 

 

 

 舞台を終えた後

ロ「やっぱり毎日毎日楽しいです・・・寂しい・・ないですけど・・・面白い・・でした」

 

 

夜の部の衣装でスチール撮影し、ハイフの子たちと写真

ロ「僕、あまり人のこと応援するタイプじゃないけど、君たちのことは応援するよ・・」

 

古家さんと写真撮影

ロ「行ってきます、軍隊」

古「まだあるじゃないですか、夜の部」(笑)

 

バンドの人達にお礼のお菓子を渡すロウン(←ヨックモックらしい!)

ロ「本当に信じています・・皆さんに伝えたかった言葉は初めて日本でファンミをやった時に自分一人で出来るのかとすごく思ったんですが、でもやってみて武道館まで来れて・・本当に一人ではできなかったと思います」

 「皆さんが応援してくれたのもそうですし、それと皆さんが一緒にやって喜んでくれていることもすごく感謝しています」

 「これは僕がただ感じているのではなく、皆さんが本当にそうであると確信しています」

 「これは本当に特別な縁だと思います」

 バンドリーダーとハグ!

 

こうだもん!やっぱ、人懐っこい大型犬だよね?

 

ロ「最後、悲しいステージ?・・サミシイステージ?・・行きましょう」←楽しいって言いたかったのね~(笑)

そして、「最後まで」と言いながら、舞台へあがっていきました。

 







舞台を終えて、古家さんに「行ってきます」を言い、「終わった・・」

 

 

ロ「僕のエナジー100%、ステージの上に、バーンッ・・すっきりしています」

 「僕ができる最善を尽くしました」

 「よかったです!」

 

 

 

 

 

ロウンからのビデオメッセージ

ロ「みんな、全部終わった・・寂しい・・サミ・・しない」

 「さみしくない!」

 「軍隊が終わった後の僕を楽しみにしてください」

 「それが全てです・・悲しいとかではなくて・・う~ん・・僕はもちろん訓練もっ頑張りますし、与えられたことを全部やりますが、やりたいことがあるので、勉強できる時間があったらいろいろと勉強したいです」

 「そしてまたきっと皆さんが予想していると思いますし、ファンミーティングで友達も言っていたように、また先輩もおっしゃっていたように、どんな形でも成長していると思いますし、そこで必ず得られるものがあると思います」

 「なので新しくグレードアップしたロウンを楽しみにしてくれたら嬉しいです」

 「おかげでとても楽しかったです」

 「ファンミーティングでもお話させていただいたように、辛い時は間違いなくあると思います」

 「そんな時こそ今日の思い出を振り返りながら、元気を出したいと思います」

 「皆さん、ありがとうございます」

 

 「愛してる!」

 

 
ロウンと古家さんの対談映像
古「今終わりました、ファンミーティング」
ロ「ね~、終わったですね」
古「お疲れさまでした」
ロ「お疲れ様でした~」
 「幸せです」
古「ね~」
 「今日は、昼と夜・・二部公演でしたね」
ロ「ネ(はい)」
古「最初っから、感動的な・・」
ロ「フフフフ」
古「ね~?」
ロ「なるほど(←日本語(笑))」 
古「いやいや、なるほどじゃない」
ロ「僕の人生が・・」
古「あ~」
ロ「皆さんのために・・カァ~ッ(←「こう、広がって」と言いたいらしい)」
古・ロ「ね~?」
(笑)
古「いつものパターンです」
 「まずは日本武道館で、今回、ファンミ―ティングでしたけれども」
 まずは、どうでしたか?」
 「ついに武道館のステージに立ってファンミ―ティングをされましたが」
ロ「武道館は象徴的な場所じゃないですか」
 「なので色んな理由があります」
 「本当にたくさんの理由がありますね」
 「俳優で今は作品がないのにファンミ―ティングができること自体がとてもありがたいことですし」
 「普通は作品が終わってから人気が出てから来るのが一般的じゃないですか」
 「それにも関わらず こうやって定期的にファンミ―ティングができるのは僕にとって本当に大きな幸せです」
 「そしてCNBLUE先輩のステージで 漠然と自分もここで公演したいという夢を描いていたので、それを叶えられたことに自分自身に対してかっこいいと言ってあげたいです」
 「また 象徴的ともいえるこの場所で公演することで恩返しできたのではないかと思っています」
 「ファンの方にも 家族にも」
古「武道館は他の会場より少し違った雰囲気や魅力があると思います」
ロ「そう思います」
古「一万人ほどいらっしゃるのにすごく近く感じませんか?」
ロ「そうです そうです」
 「千葉でFNC KINGDAMをやるじゃないですか」
 「その時はとても広く感じたのですが ここではグッと近くに感じられました」
 「ファンの方々との距離が近く感じました」
 「なので 前のセンターステージに出た時には ”お、僕の会場にセンターステージってあったっけ?” ってふと思いました」
古「ね~、真ん中にステージがありましたもんね?」
ロ「ネー ネー ネー(はいはいはい)」
 「とても良い経験ですね」
古「前回のファンミーテイングで武道館でやりたいって言っていたじゃないですか」
ロ「そうですね」
古「結果的にこうやって夢が叶ってどんな気分でしたか」
 「この前は言葉だけだったと思いますが」
ロ「でも、冷静に考えると会社が一生懸命動いてくれました」
 「プロモーションもしてくれましたし 色々な理由があったと思います」
 「軍隊に行く前の最後というタイトルもありましたし でもそれらを僕なりに解釈してみると」
 「先ほど公演でもお話したのですが 夢があればそれを周りの人に伝えなきゃいけないと」
 「自分だけで抱えていても1人でできることはこの世に少ないじゃないですか」
 「特に僕のようなアーティストたちはそうだと思います」
 「やっぱり周りに”僕の夢は~で~だ”ということをずっと言い続けるべきなんだな それが本当になるんだなと思いました」
 「そこでこういう言葉があるじゃないですか”志は高く でも謙虚に”という」
 「僕が好きな本ではエネルギーがあると書いてありました」
 「僕たちが感じることができない 科学的にも証明できないもの」
 「夢があったら言い続けて 夢が叶った人のように行動するんです」
 「だからといってその夢を叶えても偉そうにはならないんですよ」
 「もちろんご存知だとは思いますが」
 「それを叶えたらもっと謙虚になるしかないんです」
 「なので 人生の勉強です」
古「僕もその本を読まなきゃですね」
(笑)
ロ「ネー」
古「や~、凄いなぁ」
ロ「韓国ドラマ(どうですか?)・・本当に」(←以前のファンミで古家さんが出演したいと言っていた)
古「本当にやりたいんだけどな~」
ロ「本当にできるって言ってるじゃないですか!」
古「助演ね助演 隣で」
ロ「本当に本当に! ワンシーンだけでも!」
 「でも10シーンでも本当にできますって 本当にできます」
古「頑張ります」
 「あの~、今回は一部、二部 ライブとそしてトークがありましたけれども」
 「一部のセットリスト 今回は新しい挑戦もありましたよね」
ロ「あ、キンプリ シンデレラガール」
古「反応が凄かったですよね」
ロ「本当ですよね 初めてみました僕そんな反応」
 「これがいいかな この曲がいいかな考えて・・楽しかったです もちろん大変でしたけど」
 「それでデータになりますよね」
 「いつも好きなことだけやっていたのを他のことをやってみたら」
 「こういうことでも喜んでくれるんだって」
 「次からはこういうことを何個か準備していかなきゃって」
 「こういうのが全部データになるので良い経験になりました」
古「バンドさんと一緒にね 呼吸も凄くあってたし あとは福山雅治さんの『家族になろうよ』ね あと大好きなイ・ジョクさん、シンガーソングライターの曲もありましたけど たくさん悩みましたか?セットリスト」
ロ「最初は勧めてもらいました 曲を全部聞いてみてその中からどういうものがいいのか考えました」
 そうなるとやっぱり 最初は僕が好きなものだけを選んでしまいましたね」
 「おススメされた曲でもありましたし 絶対歌わなきゃいけないかって思っていて あとムードも考えて」
 「全て最後だという想いで来ているので盛り上がるように一緒に悩みましたね」
古「『メロディー』がね 二部歌ってなかったですよね?」
 確かに・・・(笑)
ロ「『メロディー』はソウルソングです」
古「ファンの方々が全部歌ってくれてましたけど」
ロ「そうですね この曲が僕にとって意味深い曲で」
 「一番最初のファンミ―ティングで歌ったということもあります」
 「初めてのファンミ―ティングで歌ってみて」
 「僕はただ毎日を同じように過ごしているだけなのに 僕を応援してくれる方が増えたなって」
 「そう思ったら 感情がこみ上げてきて 歌が一瞬歌えなくなっちゃったんですけど」
 「わからなかったです僕も 昼公演は皆さんが歌ってくれる感じではなかったので」
 「歌ってくれなかったわけではなくて 聞いてくださっていたので」
 「不思議な気持ちになります ファンの方々と感情が通じ合ったということが」
 「おそらく皆さんも僕と同じ気持ちになったんじゃないかなと思います」
 「いろんな感情が入り混じっているんだなと思いながら 皆さんが歌ってくださって僕も驚きました」
 「もっと泣きそうになりながら ”ダメだ しっかり歌わなきゃ”と必死でした」
古「一緒にステージを作り上げた感じですかね」
ロ「そうです だから今度チャンスがあったら」
 「次回では”準備しておいてください!”と言って この曲を歌ってみたいですね」
 
や~、歌うよ?歌いますとも!
ソウルでは『君の意味』はちょっと難しくて、「コスモスロ ピコ」のとこしか歌えなかったけどね?
 
ロ「もしデュエット曲があるなら 男性ファンの方は男性パート 女性ファンの方は女性パートに分けて」
 「一緒にステージで歌ってみても 楽しそうだなと思いました」
古「楽しそう」
 「ダンスもしなきゃですよ!」
ロ「ダンスしなきゃですね」
 「ダンス 本当は今回やろうと思ったのですが」
古「今回?」
ロ「でも今回は雰囲気的に・・・なんか・・雰囲気(もしやったら)・・エ~ッと(手を下げる)」(←雰囲気に合わなくて、しらけるって言いたかったらしい)
古「でもキンプリがあったので」
ロ「そうですねキンプリ」
古「よかったですね」
 「そして二部、トーク」
 「びっくりしましたよね?」
 「サプライズがいっぱいあったので」
ロ「びっくりしました びっくりしましたね」
 「本当にびっくりしました でも1人は知っていましたけど」
 「驚きましたけど でも実はある程度は予測はしていて」
 「ヒョソプとジェウクはやってくれなきゃという考えはありました」
 「”彼らはやらなきゃでしょ~”という気持ちでしたね」
 「彼らがやらなかったら友達って言えないんじゃないかとも考えていました」
 「もちろんやってくれなくても 問題はないんですけど」
 「彼らがやってくれなかったら 彼らに対して寂しいと思うかもしれないです」
古「でも心温まるメッセージをもらってみて 少し変な気持ち?」
ロ「そうですね なんでかって 僕たちはみんな仲良くて 仲が良いからこそ実際に顔を見て話をすることはあっても」
 「僕も同じような映像を撮ったことがあるので分かるのですが」
 「なんだか不思議と面と向かっては言えない話をできることがあるんです」
 「これは本当 本気で」
 「相手は今すぐに会えるわけではないので」
 「なのでちゃんと聞こうとしました」
 「やっぱりありがい人たちです」
 「こんなことも思いました」
 「”人間関係うまくやっているほうじゃない?これくらいなら”って」
古「そうです」
ロ「はい 本当に」
古「俳優のお友達もそうですが 親友から手紙ももらって」
ロ「はぁっ・・彼らが手書きで手紙を書いたとはおもえないんです」
 「そんな子達じゃありません」
 「でも 彼らも手紙の内容を書いたり口で伝えたりしながら」
 「なんだか悲しくなったはずです」
 「最初は恥ずかしがりながらも 最後には本音を伝えてくれたんじゃないかと思います」
 「(僕は)年齢のわりには軍隊に行くのが遅い方じゃないですか」
 「友達はみんな行って帰ってきましたし」
 「ずっと隣にいた友達が”僕もう行かなきゃ”ってなると」
 「最初は実感が湧かないんですけど ”本当に行くよ もちろん”って言ったら 本当に行くんだってやっとわかるから」
 「あの子たちにこんなことも言いました もちろん冗談ですが」
 「僕がもし先に死んでしまったら お葬式に来て僕の両親を笑わせて欲しいって」
 「泣かないで くだらない冗談を言ってほしいとお願いするくらい世界で一番愛している友達です」
古「う~ん・・・いやぁ・・・本当に感動しました」
 「こんな友達がいるんだ こんな人だからそんな友達がいるんだって」
ロ「そういうことではないんですが 年齢や環境から得られるものがあるじゃないですか」
 「まだ結婚した友達もいないですし 子供がいる友達もいないですし」
 「僕たちはお互いを失いたくない 離れたくないという想いが常にあります」
 「なので一年に一度は必ず一緒に旅行に行こうという約束じゃないような約束をしています」
古「そんな方達からメッセージを貰ってもみて 実感が一瞬で湧きませんでしたか?」
ロ「そうですね (軍隊に行くという)実感が湧きましたね」
 「でも誰だってやらなければいけないことですし」
 「まぁ タイミングが来たってことですよね」
 「なのでかっこよく行ってきます」
 
・・・そうなんだよね~、こんな感じがアリアリしてたから、ロウンの入隊延期について、ロウン自身がどう受け止めたのかが、ローミング皆の心配になってると思うんだよね~・・・大丈夫そうだけど・・・
 
古「でも今回僕が感じたのは 大切な時間は1人ひとりに必要なんだなって」
ロ「そうです」
古「頑張って生きなきゃって」
ロ「フフフ」
古「本当に先生みたいに話されるので」
ロウン、大爆笑!
古「たくさん考えさせられました」
ロ「そんなことないです」
 「僕もたくさん勉強していますし」
 「本当は恥ずかしくて言いにくいですが 僕も古家さんから学ばせてもらうことがたくさんあります」
古「そんな~」
ロ「本当ですよ」
古「どんな部分ですか?」
ロ「いつもずっと変わらないじゃないですか」
 「なぜなら韓国の俳優や歌手 日本の俳優や歌手と一緒にたくさん仕事されているのに」
 「一番変わらず誠実で 色々な方からたくさんのオファーが来るにも関わらず」
 「いつも謙遜で誠実な姿勢を見ながら まずは人としてちゃんとするべきだなと僕は感じています」
 「本当です!」
古「何か食べたいものはありますか?」
(笑)
ロ「カニ~?」
古「カニィ?カ、カニか?みたいな」

古「でも 軍隊に行く日はすぐに来てしまうと思います」
 「こんな質問はしたくないのですが どんな気分ですか?」
ロ「気分ですか?・・僕は計画を立てたいです」
 「軍隊の訓練をして それ以外の時間で何をするか計画を立てたいです」
 「でも確実なのは言語の勉強はしようと思っていて」
 「なので何を持って行かなきゃなのか 外部から本とかはもらえるので」
 「どんな勉強をしようかと考えています」
古「僕も送りますね」
ロ「ぜひ送ってください」
 「日本語の本をお願いします でも漢字はちょっと・・・」
 「ひらがな、カタカナ・・」
 「本、ありますか?」
古「ひらがな、カタカナ、ありますよ」
 「ひらがなは書けるじゃないですか」
 「次はカタカナ?」
ロ「カタカナも一応は書けます」
古「じゃあ漢字」
ロ「いやあ、難しいです これ、ムダ(←日本語!)」
 「でも一回やってみますね」
 「一年半という時間は短いと思えば短いし、長いと思えば長いじゃないですか」
 「(注意!さあ、ここからですよ~!よろぶん、注目!)前に映画の撮影を一ヵ月やってみて」
 「日本語がすごく上達したわけじゃないですが自信がつきました」(←!!!! つ・ま・り・・・日本で映画の撮影を一ヵ月してたってこと?そういう意味にとれるよね?・・・ワァオ!ここから『ラストマン』に参加してた説が出て来たのね!)
 「なんでもやろうと思ったら変わったじゃないですか」
 「たった一ヵ月で」
 「なので僕は1年6ヶ月をどうやって使うかをきちんと考えなきゃいけないですよね」
古「いやぁ・・・早く会いたいですね 1年半後のロウンさんに」
ロ「僕も楽しみです」
 「人は本気で望めば必ず手に入れるようになってるんです」
古「さみしいけどね~」
ロ「さみしい でも 大丈夫! 元気だから」
古「フフフ」
ロ「大丈夫 大丈夫」
古「や~、そうか・・・ついにそんな時間が来てしまいましたけれども」
 「じゃあ、最後に このファンミ―ティングを見ながらロウンさんの帰りを待っているファンの方がたくさんいらっしゃいます」
ロ「あ~、メッセージ・・・」
 「え~、みなさん、行ってきます 悲しい ない 軍隊終わって ぼく 僕を楽しんでください(←きっと軍隊を終わって帰ってくる僕を楽しみにしていてくださいって言いたかったのね?)」
 「あ・・楽しみにしてください」(←よくできました!)
 「ホントに」
 「僕は自分が30歳になるのも楽しみですが」
 「明確な目標があるであろう僕がどのように発展していくのか 自分自身も楽しみにしているので」
 「皆さん”休憩時間”だと思ってください」
 「僕もずっと作品に取り組んできたので 僕にとっても休み時間ですね」
 「きっと楽だと思います やれと言われたことだけやって やるなって言われたことはやらないで」
 「僕は軍隊に行っても一生懸命頑張ります」
 「行ってからも頑張りますし 1日1日を無駄にしない予定です」
 「なので皆さんも健康には気をつけて 健康が一番大事なので」
 「1日1日を最後だと思いながら 大切に過ごしてくれたらと思います」
 「僕もそうします」
 「行ってきます!」
古「美しくて かっこよくて 楽しい30代が待っています!」
ロ「待っています!」
 「40代も楽しいと思います!」
 「50代はもっと楽しいと思います!」
古「頑張ります」
ロ「一生懸命 僕も頑張ります」
ロ・古「お疲れ様でした」
 
・・・はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
お、終わりました!
 
ロウン武道館ファンミ―ティング「TIME to SAY Goodbye」
ほぼ全字起しするという無謀な企画・・・やりきりました・・・
良かった・・・見逃し配信終了までに終わらなかったら、どうしようと思っていたのですが・・・
 
最後までお付き合い頂いた皆様、ありがとうございます
 
私、明日からしばらく旅行に行くので、ここのところ怒涛のように更新していたブログはちょっとお休みするかもです。
 
ロウンの新たな情報が入れば別!
 
ロウンのお誕生日はまだ旅行中なので、お祝いは他のローミングさん達がいっぱいやってくださっているのをSNS等で楽しませて頂きます。
 
では、また。