よろぶん、アニョハセヨ!
さて、ロウン武道館ファンミ「TIME to SAY GOODBY」昼の部の続きなんですが・・・
いきなり、曲の紹介から書きだしてしまいましたが、やっと写真の整理がついたので、まずは、当日の朝から並んたグッズからですね。
私は武道館に初めて行ってわかったのですが、ロビーが狭いのね~!
だから、グッズはお隣の建物での販売となっていました。
雨で無ければ、外で販売した方が早かったのでしょうけどね。
私はペンダントとアクキーとトレカカード入れを買いました。
会場前ではロウンへのメッセージを書いている人や、写真を撮る人でごった返しいる上に雨なので、あまり写真とかを撮る余裕がなかった!
一応正面入り口の両側のお花はなんとか撮影したけど、全部ではありません。
さて、昼の部の続きですね。
セットリストではないので、順番はあやふやです。
「鱗」、「3月9日」の後、ご挨拶、で「シンデレラガール」、「ペテルギウス」だったかな~?
で、ロウンの敬愛するイ・ジョクヒョン(イ・ジョク兄さん)の曲「하늘을 달리다」(空を走る)
空を走る
작곡, 작사 / 이적
作曲,作詞/イジョク
편곡 / 배영준
編曲/ペヨンジュン
두근거렸지 누군가 나의 뒤를 쫓고 있었고
ドキドキしたんだ
誰かが僕の後ろを追いかけていて
검은 절벽 끝 더 이상 발 디딜 곳 하나 없었지
黒い絶壁の果て
これ以上行ける場所は少しもなかった
자꾸 목이 메어 간절히 네 이름을 되뇌었을 때
しきりにのどが詰まって
ひたすら君の名前を繰り返した時
귓가에 울리는 그대의
耳元で響く 君の
뜨거운 목소리 그게 나의 구원이었어
熱い声 それが僕の救いだった
마른 하늘을 달려
乾いた 空を走って
나 그대에게 안길 수만 있으면
僕は 君に抱かれさえすれば
내 몸 부서진대도 좋아
僕の身体が砕けたっていい
설혹 너무 태양 가까이 날아
たとえ すごく太陽の近くに飛んで
두 다리 모두 녹아 내린다고 해도
両足が全て溶けてしまうとしても
내맘 그대 마음속으로
僕の心 君の心のなかに
영원토록 달려갈거야
永遠に走って行くだろう
내가 미웠지 난 결국 이것밖에 안 돼 보였고
僕が憎かっただろう 僕は結局これしかできないように見えて
오랜 꿈들이 공허한 어린 날의 착각 같았지
長い夢が許された 幼い日の錯覚みたいだった
울먹임을 참고 남몰래 네 이름을 속삭였을 때
涙をこらえて 人知れず君の名前をささやいた時
귓가에 울리는 그대의
耳元で響いている君の
뜨거운 목소리 그게 나의 희망이었어
熱い声 それが僕の希望だった
마른 하늘을 달려
乾いた空を走って
나 그대에게 안길 수만 있으면
君に抱かれさえすれば
내 몸 부서진대도 좋아
僕の身体が砕けたっていい
설혹 너무 태양 가까이 날아
たとえ すごく太陽の近くに飛んで
두 다리 모두 녹아 내린다고 해도
両足が全て溶けてしまったとしても
내맘 그대 마음속으로
僕の心 君の心の中へ
영원토록 달려갈거야
永遠に走って行くだろう
허약한 내 영혼에 힘을
弱い僕のたましいに力を
날개를 달수 있다면
翼を付けることができたなら
마른 하늘을 달려
乾いた空を走って
나 그대에게 안길 수만 있으면
君に抱かれさえすれば
내 몸 부서진대도 좋아
僕の身体 砕けたっていい
설혹 너무 태양 가까이 날아
たとえすごく太陽の近くに飛んで
두 다리 모두 녹아 내린다고 해도
両足が全て溶けてしまったとしても
내맘 그대 마음속으로
僕の心 君の心の中へ
영원토록 달려갈거야
永遠に走って行くだろう
(上記サイトより転載させて頂きました)
うん。
ロウンも兵役に行ったら、つらいことや嫌なこと、やりたくないことに直面するでしょうけど、その時、この歌詞にあるように「君の(私達ファンのファンミでの)熱い声」が聞こえて、再び私達に会うために、「僕の(ロウンの)弱い(かどうかは疑問ですが)たましいに力を」与えられたらいいな。
もう一つの韓国語の曲はロウンのファンミ定番の「二十五、二十一」でしたね。
私の大好きな歌。
少しだけですが韓国語で歌える部分があって、自分でも驚きました。
そして、ロウン自身が「ソウルソング」という「メロディ―」。
この曲については、夜の部の記事でご紹介しますね。(←行かれた方はご理解いただけますよね?)
で、後半はトークコーナーだったのですが、中休みの間もロウンがインタビューに答えている映像が流されて嬉しかった!
で、古家さんが登場!
いや~、今回は前回までとは全く違って、充実したトークタイムでした!
ロウンは常々、「ロウンとしての自分とキム・ソグとしての自分を分けている」と言ってましたが、今回のトークコーナーでは、ちょっとだけ「素顔のソグ」が垣間見えたような気がして嬉しかったです。
ロウンの活動を、SF9の頃と俳優としての軌跡とモデルに分けて紹介するコーナーで、私が一番感動したのは、SF9の頃に触れてくれたこと。
事務所の先輩が武道館でライブをした時に前座をSF9がした時の映像が流れていましたね。
これは武道館のではないですが、武道館で前座をしていた頃のもの
↓
ファンミで流れていた「Easy Love」
このブログを読んで頂いている、ほとんどの方はロウンのドラマを見てペンになられたのかもしれませんが(←そういう私もドラマで知ったのは間違いない!)、でもロウンがSF9のメンバーとして歌い踊る姿をYoutubeで見なかったら、もしかしたらここまで沼にはまらなかったかもしれません。
ドラマからの入ったペンの方でSF9を御覧になってない方がいらっしゃったら、ぜひ、SF9時代のロウンも見て下さい。
そして、ロウンは卒業したけど、SF9もとっても素敵なので、「ファンタジー(←SF9のペンの愛称)」になりませんか?
顔面偏差値がと~っても高いダンスグループとして有名です!
俳優としてのロウンの活動紹介のコーナーで特別出演したドラマとして「いつかの君へ」が上げられていて、アン・ヒョソプから出演のオファーが来た時のことをロウンが語っていましたね。
でも、その上にあったロウンが「インフルエンサー」として出演したドラマの題名がどうしても思い出せないんです。
これは知らなかったし・・・どなたか、おわかりになる方がいらっしゃったら、コメント欄にぜひ!
ファンミでは紹介されていませんでしたが、そして一瞬なのですが、ロウンは「その男の記憶法」にもカメオ出演していましたね。
そして、今度は「四季の春」にヘインくんと特別出演しますね。
これ、日本では見れないのかと思っていたら、見れるみたいです。
↓
う~ん・・・NETFRXもD+もU-NEXTも入ってるから、何かを落とさねば・・・悩ましい・・・
あれ?もう3000字超過?
この後のロウンの知人からのメッセージもまだ書きたい・・・でも晩御飯の時間になっちゃった・・・
続きは明日ですね(←一体、武道館ファンミの記事、後何回続くのでしょう?自分でもわかりません💦)
では、また。