よろぶん、アニョハセヨ!
昨夜、私がブログを書いている間に、XにRoWoonJapanoffcialからお知らせが。
「ええぅ?ロウンが踊ってる?って?」と慌ててTikTokをインストールして見たのが、これ
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すぐに続々とSNSにも投稿が相次いだので、フォローさせて頂いている方の投稿にポチポチしまくり、チングさん達とLINEで「見た?」、「見た!」、「可愛い」と盛り上がりました。
Xには●ewsbdiがSF9のIGの投稿に「いいね!」していたという情報も上がっていて、それも嬉しかった!
さらに、RoWoonJapanoffcialから同時にお知らせされたロウンのファンクラブ限定の動画も見ました!
実はこれも昨日届いていて
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とっても嬉しい!
色んなところでロウンに会えて、すごく幸せな気分で眠りに着いたのですが・・・夢にロウンが出てきて・・・それは嬉しいけど、あまり楽しいという夢ではなく(←詳しくは書きませんが、ロウンが出て来たのに楽しくない夢ってほとんど悪夢では・・・)、目が覚めたら、朝の6時。
「あの夢はなんだったんだろう・・・」とボーっとした頭でスマフォを開いたら、Weverseからお知らせが来てる。
開けたら、ロウンの新しいメッセージ・・・とここまでは良かったんです。
「やった~!」と思ってよく読んだら・・・
・・・ということは、この間のセンイルファンミで言っていた、年内にもう一度会えるって、「韓国に来てね!」という意味だったの?
それとも、これはあくまで、韓国国内のファン向けのメッセージで、日本でのファンミもやるつもりなのかしら?
私と同じ疑問を持った方も多かったらしく、今日はSNSにたくさんの方が色んな投稿をしてらっしゃいましたね?
反応は色々。
「すぐパスポートを取りにいかなくっちゃ!」という人もいれば、「さすがに年末に韓国には行けないわ💧」という人もいて・・・
「日本に来ないのは寂しいけど、年末にはKINGDAMもあるし、韓国でも日本でもファンミをするのはさすがにスケジュールがキツ過ぎるから、なくてもしょうがないね~」と理解を示す方もいらっしゃる・・・
確かに、昨年末のロウンのスケジュールはとってもハードだった。
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(昨年の12月にインスタに投稿されたのをお借りしてブログで紹介したものを再掲)
この時はKBSで『婚礼大捷』に出演していたし、KBS MUSIC BANK GLOBAL FESTIVALの司会もなんだか急遽決定した感は否定できなかったので、ロウンも大変だと思いました。
さらに、この後12月31日にKBS演技大賞の司会もしていたし・・・結果としては三冠だったので良かったけど。
今年は、この司会の部分が無いとすれば、ちょっと余裕があるかな?
しかも、weverseへの投稿がまたしても、夜中だったので、「眠れないの?」と心配してる人も・・・私もちょっと心配した・・・
さて、このメッセージについてですが、私はどちらかというと、ちょっとがっかりかな?
だって、私も年末に韓国にはさすがに行けない・・・去年は家でうつうつとしている私に家族も理解を示してくれたので、Xmasにロウンのファンミに行けたけれど、今年はさすがに行けないと思う(←ああ、書いているだけで、気持ちが落ち込んできました・・・)
だって、既にKINGDAMに二日間行くだけで、ちょっと色々・・・
今回のweverseへの投稿と日本で年内にもう一回ファンミをするかどうかは関係ないのかもしれないけど、色々想像して、ちょっと心はざわつきます。
ロウンは今まで不確定な約束はしたことがないので(←私がペンになってから)、日本でも韓国でもファンミをしてくれると信じたい。
話は変わりますが、日本ではテレビ大阪で「輝く星のターミナル」の放映が始まっていますね?
今日、私はお友達と遊びに行っていたのですが、彼女も「輝く星のターミナル」を見ていて、「なんだか、見覚えのある俳優さんだと思っていたら、あなたの推しくんだった」と言ってて、「すごく爽やかな好青年やね!」と褒めてくれていた!(←まるで、私の息子を褒めるみたいな感じ?←実際は息子はいませんが・・・)
私は「輝く星のターミナル」を随分前に見ていて、ウンソプを演じる時のロウンは好きでした。(←いや、「ロウン」は好きだけれど、ロウンが演じた役すべてが好きというわけではないです。←いや、90%は好きか・・・)
「輝く星のターミナル」を見る前に既に沼落ちしていたので、ロウン見たさに見始めたのですが、色々意見は分かれるところでしょうが、「どうしてヨルムはウンソプを選ばないの?」と疑問に思いながらも、私は面白いと思いながら見ました。
(画像は下記の記事よりお借りしました)
「輝く星のターミナル」(元の題は「キツネ嫁星」だったらしい)は2018年制作のドラマで、ロウンは主人公ヨルム(チェ・スビン)に片思いするウンソプを演じ、その切ない演技で高評価を得たと言われています。
爆発的なヒットとなった『偶然見つけたハル』は2019年制作ですから、ウンソプで得た高評価がハルという主役を獲得する基盤となったのでしょうか?
2021年の『恋慕』を見た後に『輝く星のターミナル』を観ましたが、ウンソプを演じるロウンに違和感は全く感じませんでした(←ここでいう「違和感」とは「演技がまだ拙い」とか、そういうことです)
ロウンはこのドラマでは、ウンソプという爽やかな好青年を素直に演じていると思います。
もちろん演技はしているのですが、ロウンが内面に持っている色々な性格のうち、「いい人」である部分が素直に表現されているのような気がします。
自然な演技というのかな?
もし、私が2018年に韓国に住んでいて、韓国の人としてこのドラマを観たら、多分その時点でロウンという俳優に沼落ちしていたかも・・・
「ハル」でロウンは数々の演技賞を獲りましたが、中には「『ハル』はセリフも少ないし」という批判もあったようです。
私は「ハル」が初登場したシーンから、徐々に「自我」を持って行く過程、そして、いったん自我を失ったものの、もう一度自我を取り戻すという、難しい演技をロウンは見事に演じているなあと、見返す度に感心します。
むしろ、セリフに頼れない方が演技は難しいのでは?
・・・で、今現在、私がテレビ大阪を見ているかというと、実は見ていません。(←きゃ~、ゴメン💦代わりに今日遊んだ友達が見てるから・・・)
理由は一つ、吹き替えだからです。
俳優さんを好きになる一つの要素に、「声」があると思いませんか?
私はロウンの声が好きなので、吹き替えをしていらっしゃる声優さんには申し訳ないのですが、ロウンの姿なのに、声が違うのはちょっと、無理・・・
ロウンの声が今と違う声(←例えばもっと甲高いとか、甘さが勝つ声とか・・・)だったら、私はもしかしたら、沼落ちしなかったかもとさえ思います。
他人の夢の話なんか、誰も聞きたくないと思いますが、内容はともかくとして、昨夜の私の夢の中で、ロウンは一言もしゃべらなかったんです💧
ね?悪夢に近くありませんか?
夢に出てくる以上、ちゃんとしゃべって欲しかった💧(←額に少し髪がかかっていて、全体を後ろに撫で付けているという私の一番好きなヘアスタイルにお化粧はしてなくて、黒のカジュアルなスーツを着てリモアの例のポシェット?を着けていて、ビジュアルは私の好きな状態だったのに・・・)
今日もSF9は色々出てたし、そっちもチェックして、十分にカムバを満喫しているのですが、ロウンについては今日はちょっと寂しい思いをしたかな・・・
ANDZのロウンは今日もカッコよかったんだけどね?
ロウン、罪な人・・・
ではまた。