起訴されました!大矢誠容疑者「猫に熱湯をかけ、バーナーで焼くなどして虐待死させた」 | めー子のブログ

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どうぶつまるごと。

NEW2017.9.15 追記

大矢誠容疑者

本日、起訴されました!

2カ月前後で公判が始まります。

次は、裁判所で傍聴ですね!

下記の朝日新聞の記事にもあるように

これだけのことをしても働けない期間を設けるだけで

税理士資格は剥奪されないのがビックリです。

 

日本税理士会連合会 ご意見受付へ→nichizeiren.or.jp/apply/

【税理士法 第37条】が適用され、「税理士の懲戒処分について」意見しました。

 

【意見内容】

関東信越税理士会所属の税理士大矢誠

猫をに熱湯をかけたり、バーナーで焼き殺してした税理士大矢誠が逮捕されました。そして、本日起訴されました。

 

税理士資格剥奪を求めます。税理士法 第37条違反に該当すると思うので懲戒処分を希望します。

 

(信用失墜行為の禁止)

第三七条 税理士は、税理士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。

 

以上

 

 

起訴されました!

大矢誠容疑者に懲役刑を求める会

2017年9月15日 — ご賛同者のみなさま

今日、大矢誠容疑者が起訴されたとの発表がありました!
みなさまからいただいた、多くの署名が響いたことは、間違いないと思います!

次は、裁判所です!
100000(十万)の署名を提出したいです!
提出日はまだ未定ですが、近々になるかと思います。
また、ご連絡させていただきますので、どうぞ、まだまだ応援のほど宜しくお願い致します。

今日は、取り急ぎご連絡まで!
ありがとうございます!

 

ネコ虐待死の罪で税理士を起訴 動画をサイト投稿も

朝日新聞デジタル 2017年9月15日19時20分

http://www.asahi.com/articles/ASK9H5R2YK9HUTIL053.html

猫を虐待して殺したとして、東京地検は15日、さいたま市北区の税理士、大矢誠容疑者(52)を動物愛護法違反の罪で起訴し、発表した。地検は「犯行態様などを考慮し、過去の事例との比較もした上で、公開の裁判で罪に問うのが相当と判断した」と説明している。

 起訴状によると、大矢容疑者は2016年4月~17年4月、埼玉県深谷市内で、猫をケージに閉じ込めた上、熱湯をかけたりガスバーナーであぶったりして計3匹を殺したとされる。大矢容疑者はその様子を撮影し、サイトに投稿していたという。この事件をめぐっては、裁判で懲役刑を求刑することを東京地検に求める署名が、約6万筆集まっているという。

 日本税理士会連合会によると、執行猶予付きの有罪判決が確定した場合は執行猶予期間終了まで、実刑判決が確定した場合は刑期終了の3年後まで、税理士としては働けなくなるという。(藤原学思)

 

 

~転載終了~

 

image

※画像無断引用お断り

 

友人が立ち上げた署名です。1週間でこんなにものたくさんの署名。

企画した友人に感謝、賛同されたたくさんのみなさんに感謝です。

本日(9/6)37,396人の署名を担当検察官に直接お渡しすることが出来ました。

 

↓さっそく記事になったので転載します↓

 

「猫殺した容疑者に懲役刑を」3万7千人分の署名集まる

朝日新聞デジタル 2017年9月6日17時14分

 http://www.asahi.com/articles/ASK9646DFK96UTIL01D.html

写真・図版

猫に熱湯をかけるなどして殺したとして、動物愛護法違反の疑いで警視庁に逮捕された50代の税理士の男=さいたま市=について、農園カフェ勤務の綿引静香さん(44)が6日、懲役刑を求刑するよう求める約3万7千人分の署名を東京地検に提出した。

 動物愛護法は犬や猫などの愛護動物を殺傷した場合、2年以下の懲役か200万円以下の罰金を科すと定める。法務省によると、2016年に検察が扱った同法違反事件は90件。起訴された事件は33件あり、このうち29件が罰金刑を求めた略式起訴だった。裁判が開かれ懲役刑が求刑されたケースもある。

 綿引さんは自宅で猫5匹を飼っている。男の逮捕が報道された8月末から、ネット上で懲役刑の求刑を求める署名を呼びかけたという。「男の残酷な行為をネットで支持する人たちがいる。男が厳しい刑を受けることで動物虐待の抑止になれば」と話した。

 男は埼玉県深谷市の廃屋周辺で昨年4月~今年4月、猫3匹に熱湯を浴びせたり、ガスバーナーで焼いたりして殺した疑いで今年8月に逮捕された。警視庁に対し、今年4月までに少なくとも13匹の猫に同様の行為をしたことを認めたほか、その様子を撮った映像をネット上に投稿していたという。

 

 

 

バーナーで猫を殺した税理士に「実刑」求める女性、東京地検に「3万7千筆」署名提出

弁護士ドットコムニュース 2017年09月06日 14時57分

 https://www.bengo4.com/c_1009/n_6622/

猫をガスバーナーであぶるなどして殺したとして、税理士の大矢誠容疑者が動物愛護法違反の疑いで逮捕された事件をめぐって、大矢容疑者に実刑を求める署名をインターネット上で集めた女性が9月6日、東京地方検察庁に署名3万7396筆を提出した。

署名を提出したのは、カフェ従業員の綿引静香さん(44)。事件報道やネット上の声を受けて、「こんな残酷なことがする人物を野放しにしてはいけない」と考え、インターネット署名サイト「Change.org」で、8月30日から「懲役刑」を求める署名キャンペーンをはじめた。現在もキャンペーンは継続中で、9月14日にも郵送で提出する予定だ。

大矢容疑者は、猫をわなで捕獲して、熱湯を浴びせたり、ガスバーナーであぶるなどして虐待する様子を撮影し、インターネットのファイル共有サイトに投稿していた。さらに、掲示板「2ちゃんねる」に掲載をほのめかす書き込みをしていたとされる。報道によると、取り調べに「有害動物の駆除だ」として、容疑を一部否認しているという。

綿引さんによると、動物愛護法違反の事件では、不起訴や略式起訴となったり、執行猶予がついて、容疑者がすぐに社会復帰するケースが少なくないという。また2ちゃんねるには、動物虐待愛好家があつまるスレッドがあり、「(略式起訴で)罰金を払えば出てこれる」と反省していない人も多いことから、綿貫さんは「(今回の署名提出は)そういう人たちに対する抑止力にしたい」と話している。

 

~転載終了~

 

 

2回目の署名提出、9/14です。 

引き続き、拡散お願いします。

 

署名:https://goo.gl/gkbMpw

 

 

 

 

 

 

猫に熱湯をかけ、バーナーで焼くなどして虐待死させた、大矢誠容疑者を懲役刑に!
署名:https://goo.gl/gkbMpw

 

東京地方検察庁あて

 

7月29日埼玉県の税理士 大矢誠容疑者が動物愛護法違反で逮捕されました。

 大矢誠容疑者は、鉄製の捕獲器に閉じ込めた猫3匹に熱湯を繰り返し浴びせたりバーナーであぶったりして殺したとして逮捕。
警視庁保安課によると、大矢誠容疑者は今年4月までの約1年半に、少なくとも13匹の猫を虐待し、その虐待の様子を撮影し、動画共有サイトに投稿していました。

動物虐待愛好家のネット掲示板では「神」と呼ばれ有名人物であったとのこと。

 大矢誠容疑者が行った虐待方法は、鉄製の捕獲器に猫を閉じ込め

熱湯を数回に分けてかける

ガスバーナーであぶる

熱湯に沈める

爆竹を入れる

肛門に水を注入する

ペンチで歯を抜く

水に水没させる

などです。

 

とても、まともな人間が行う行為とは思えません。

また、「有害動物の駆除なので、法律違反にはならい」などと話していることから、反省はおろか、自分の行った行為を正当化しています。

猫は有害動物ではありませんが、有害動物であったとしても、このような虐待行為が正当化されていいわけがありません。

 現在の動物愛護管理法では、2年以下の懲役 、もしくは 200万円以下の罰金となっておりますが、略式起訴で済まされることが多く、罰金刑で終わってしまうのです。

 つまり、何の罰をうけることなく社会復帰するのです。

 こんなことが許されていいのでしょうか?

 今後このような動物虐待愛好家たちが、平然と生きていける社会であってはならないと思うのです。

どうか、大矢誠容疑者に懲役刑を!

 

 

逮捕された男・・

2ちゃんでは「神」と呼ばれていたそうです。

この卑劣な行為を見て止めることなく

「神」と崇める者がいることがとても恐ろしいです。

そして、また捕獲器が利用されている。

本来、猫の避妊去勢をするTNRや猫のために使う捕獲器を

こうやって悪用する者がいます。

捕獲器の購入に規制を付けるのも今後方法かもしれないですね。

とにかく、動物(猫)=物としての括りをもういい加減止め

命を、生きものを惨殺な行為により殺めたことを

人の命と同じように裁きを与えて欲しいです。

この子たち、どんなに怖かっただろうか、苦しかった、痛かったよね。

 

 

~以下、転載~

 

熱湯やガスバーナーで猫殺した疑い 動画で通報、男逮捕

2017年8月29日13時35分:朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/articles/ASK8Y3V4YK8YUTIL02W.html

 

 熱湯をかけるなどして猫を殺したとして、警視庁は、さいたま市見沼区御蔵の税理士、大矢誠容疑者(52)を動物愛護法違反の疑いで逮捕し、29日発表した。「自分がしたことは有害動物の駆除で、法律違反になるとは考えていない」と話しているという。

 保安課によると、逮捕容疑は埼玉県深谷市の廃屋周辺で、昨年4月から今年4月にかけて計3回、捕獲器に猫を閉じ込め、熱湯を浴びせたり、ガスバーナーで焼いたりして殺したというもの。

 大矢容疑者は昨年1月~今年4月、少なくとも13匹の猫に対して同様の行為をしたことを認めている。その様子を録画し、匿名のファイル共有サイトに投稿していたという。今年5月、動画を見た人から通報を受け、警視庁が調べていた。

押収したバーナーや捕獲器などの証拠品=警視庁碑文谷署

 

野良猫虐待、ネットに動画=容疑で税理士の男逮捕―警視庁

時事通信2017年08月29日12時30分

捕獲した野良猫に熱湯を掛けたりガスバーナーであぶったりして殺したとして、警視庁保安課は29日までに、動物愛護法違反容疑で、税理士大矢誠容疑者(52)=さいたま市見沼区御蔵=を逮捕した。虐待の動画をインターネット上に投稿していたといい、「猫はふん尿が臭く爪研ぎをする。有害動物の駆除なので法律違反にはならない」と話しているという。

 

逮捕容疑は2016年4月〜17年4月、埼玉県深谷市の廃屋で、鉄製の捕獲器に閉じ込めた猫3匹に熱湯を繰り返し浴びせたりバーナーであぶったりして殺した疑い。

 同課によると、大矢容疑者は今年4月までの約1年半に、少なくとも12匹の猫を虐待。一連の行為を撮影し、動画共有サイトに投稿していた。インターネット掲示板「2ちゃんねる」では、虐待マニアから「神」と呼ばれていた。動画を見た人が警視庁に通報して発覚した。 

 

ガスバーナーなどで猫死なせた疑い、税理士逮捕 http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3142645.html

捕獲した野良猫をケージに閉じ込め、熱湯を浴びせたりガスバーナーで焼いたりして死なせたなどとして、税理士の男が警視庁に逮捕されました。男は虐待の様子を撮影した動画をインターネットに投稿していました。

 狭いケージの中で熱湯をかけられる猫。これはインターネットに投稿された猫が虐待される様子を撮影した動画です。

 

 さいたま市に住む税理士の大矢誠容疑者(52)が去年4月、埼玉県深谷市の廃屋で野良猫をケージに閉じこめ、熱湯を繰り返し浴びせて死なせたなどとして警視庁に逮捕されました。

 

 大矢容疑者は他にもガスバーナーで猫を焼いたりするなど、これまでに少なくとも13匹に虐待を加えていたとみられ、その様子をカメラで撮影しインターネットに動画を投稿していました。

 

 「大矢容疑者は、こちらの人目につかない廃屋の近くにケージを設置し、中にエサを入れて猫をおびきよせ、虐待する様子を動画で撮影していました」(記者)

 

 「仕事柄というか、良識のある感じの人だった。話を聞いてびっくりした」(容疑者を知る人)

 

 大矢容疑者は虐待の様子を撮影する際、自分の顔が写らないようにしていましたが、動画に写った腕の傷などから大矢容疑者による犯行だと特定されたということです。取り調べに対し、大矢容疑者は「有害動物である猫の駆除なので法律違反にあたらない」と供述しているということです。

 

 

~転載終了~

 

 

 

【署名】書面にての署名です!「動物愛護法の改正を求める署名 ご協力をお願いします。」
 こちらhttps://ameblo.jp/yayamin/entry-12254756755.html

 

 

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注意気を付けて注意

そして現在、change.orgに 大矢容疑者に温情判決を求める署名が立ち上がっています。

私も間違て賛同しそうになったので、気を付けてください!

間違えて署名しないように!

 

change.orgの最新にありました。
「猫の駆除行為で逮捕された大矢誠に温情判決を!」
間違えて賛同ボタン押すといけないので、リンクはあえて貼りません。

 

~以下の内容です~

 

「猫の駆除行為で逮捕された大矢誠に温情判決を!」

8月27日に埼玉県の税理士 大矢誠容疑者が動物愛護法違反で逮捕されました。
容疑は野良猫を罠で捕まえて熱湯をかけて殺したというものであり、インターネット上で動画を公開してたことからも逮捕は妥当なものでした。
しかし、現在インターネット上では大矢誠容疑者に対して私刑とも受け取れる過剰な批判が浴びせられており、このままでは人権が侵害されかねない状況です。大矢容疑者はすでに報道やインターネット上で個人情報を広く拡散されてたことによる社会的制裁を十分に受けており、さらなる刑罰を与えるのは人道的ではありません。
彼は野良猫による被害を訴えており、駆除行為そのものには妥当性があります。それに猫に餌付けをして、放し飼いによりその命を危険に晒した飼い主が、これらの猫の死に対する責任を逃れているのは不公平です。大矢容疑者も野良猫がいなければこのような行動に出る必要は無く、彼も野良猫によって生まれた被害者と言えます。

なぜ猫ばかりこのような虐待事件が絶えないのか冷静に考えるべきです。大矢容疑者を厳しく罰したところで、野良猫の存在が猫の虐待事件を誘発している以上問題の解決にはなりません。
猫のために動物愛護家がするべきことは、適正飼育の徹底による野良猫の減少であり、感情的に虐待犯を追い詰めることではないのです。
賛同者の署名は以下の宛先へ届けられます
東京地方検察庁
裁判所