追記
2017.8.31
署名:猫に熱湯をかけ、バーナーで焼くなどして虐待死させた、大矢誠容疑者を懲役刑に!
2017.8.30
*犯人大矢の自宅へ行かれた方の報告を追記。
*国税局への通報をおねがいします。
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逮捕された男・・
2ちゃんでは「神」と呼ばれていたそうです。
この卑劣な行為を見て止めることなく
「神」と崇める者がいることがとても恐ろしいです。
そして、また捕獲器が利用されている。
本来、猫の避妊去勢をするTNRや猫のために使う捕獲器を
こうやって悪用する者がいます。
捕獲器の購入に規制を付けるのも今後方法かもしれないですね。
とにかく、動物(猫)=物としての括りをもういい加減止め
命を、生きものを惨殺な行為により殺めたことを
人の命と同じように裁きを与えて欲しいです。
この子たち、どんなに怖かっただろうか、苦しかった、痛かったよね。
~以下、転載~
熱湯やガスバーナーで猫殺した疑い 動画で通報、男逮捕
2017年8月29日13時35分:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK8Y3V4YK8YUTIL02W.html
熱湯をかけるなどして猫を殺したとして、警視庁は、さいたま市見沼区御蔵の税理士、大矢誠容疑者(52)を動物愛護法違反の疑いで逮捕し、29日発表した。「自分がしたことは有害動物の駆除で、法律違反になるとは考えていない」と話しているという。
保安課によると、逮捕容疑は埼玉県深谷市の廃屋周辺で、昨年4月から今年4月にかけて計3回、捕獲器に猫を閉じ込め、熱湯を浴びせたり、ガスバーナーで焼いたりして殺したというもの。
大矢容疑者は昨年1月~今年4月、少なくとも13匹の猫に対して同様の行為をしたことを認めている。その様子を録画し、匿名のファイル共有サイトに投稿していたという。今年5月、動画を見た人から通報を受け、警視庁が調べていた。
押収したバーナーや捕獲器などの証拠品=警視庁碑文谷署
野良猫虐待、ネットに動画=容疑で税理士の男逮捕―警視庁
時事通信2017年08月29日12時30分
捕獲した野良猫に熱湯を掛けたりガスバーナーであぶったりして殺したとして、警視庁保安課は29日までに、動物愛護法違反容疑で、税理士大矢誠容疑者(52)=さいたま市見沼区御蔵=を逮捕した。虐待の動画をインターネット上に投稿していたといい、「猫はふん尿が臭く爪研ぎをする。有害動物の駆除なので法律違反にはならない」と話しているという。
逮捕容疑は2016年4月〜17年4月、埼玉県深谷市の廃屋で、鉄製の捕獲器に閉じ込めた猫3匹に熱湯を繰り返し浴びせたりバーナーであぶったりして殺した疑い。
同課によると、大矢容疑者は今年4月までの約1年半に、少なくとも12匹の猫を虐待。一連の行為を撮影し、動画共有サイトに投稿していた。インターネット掲示板「2ちゃんねる」では、虐待マニアから「神」と呼ばれていた。動画を見た人が警視庁に通報して発覚した。
ガスバーナーなどで猫死なせた疑い、税理士逮捕 http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3142645.html
捕獲した野良猫をケージに閉じ込め、熱湯を浴びせたりガスバーナーで焼いたりして死なせたなどとして、税理士の男が警視庁に逮捕されました。男は虐待の様子を撮影した動画をインターネットに投稿していました。
狭いケージの中で熱湯をかけられる猫。これはインターネットに投稿された猫が虐待される様子を撮影した動画です。
さいたま市に住む税理士の大矢誠容疑者(52)が去年4月、埼玉県深谷市の廃屋で野良猫をケージに閉じこめ、熱湯を繰り返し浴びせて死なせたなどとして警視庁に逮捕されました。
大矢容疑者は他にもガスバーナーで猫を焼いたりするなど、これまでに少なくとも13匹に虐待を加えていたとみられ、その様子をカメラで撮影しインターネットに動画を投稿していました。
「大矢容疑者は、こちらの人目につかない廃屋の近くにケージを設置し、中にエサを入れて猫をおびきよせ、虐待する様子を動画で撮影していました」(記者)
「仕事柄というか、良識のある感じの人だった。話を聞いてびっくりした」(容疑者を知る人)
大矢容疑者は虐待の様子を撮影する際、自分の顔が写らないようにしていましたが、動画に写った腕の傷などから大矢容疑者による犯行だと特定されたということです。取り調べに対し、大矢容疑者は「有害動物である猫の駆除なので法律違反にあたらない」と供述しているということです。
~転載終了~
【署名】書面にての署名です!「動物愛護法の改正を求める署名 ご協力をお願いします。」
https://ameblo.jp/yayamin/entry-12254756755.html
追記
2017.8.30
*犯人大矢の自宅へ行かれた方の報告を追記。
*国税局への通報をおねがいします。
猫殺し大矢を懲戒処分に!
猫をに熱湯をかけたり、バーナーで焼き殺してした税理士大矢誠が逮捕されました。
犯人は税理士なので
【税理士法 第37条】が適用され、税理士免許が剥奪されるよう国税局への通報へのご協力をお願いします。
(信用失墜行為の禁止)
第三七条 税理士は、税理士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。
通報先は、関東信越国税局です。
電話をして、「税理士の懲戒処分について」と告げ、担当部署に繋いでもらって下さい。
そこで、第37条違反に該当すると思うので
懲戒処分を希望します とお伝えすると、
マスコミで大きく報じられている事でもあり、
善良なる一般市民が「懲戒処分を希望している」と伝えることで
国税局も放置しづらいとのこと。
☏048-600-3111
https://www.nta.go.jp/kantoshinetsu/
追記
2017.8.31 仲間が署名を立ち上げました!
猫に熱湯をかけ、バーナーで焼くなどして虐待死させた、大矢誠容疑者を懲役刑に!
署名:https://goo.gl/gkbMpw
東京地方検察庁あて
7月29日埼玉県の税理士 大矢誠容疑者が動物愛護法違反で逮捕されました。
大矢誠容疑者は、鉄製の捕獲器に閉じ込めた猫3匹に熱湯を繰り返し浴びせたりバーナーであぶったりして殺したとして逮捕。
警視庁保安課によると、大矢誠容疑者は今年4月までの約1年半に、少なくとも13匹の猫を虐待し、その虐待の様子を撮影し、動画共有サイトに投稿していました。
動物虐待愛好家のネット掲示板では「神」と呼ばれ有名人物であったとのこと。
大矢誠容疑者が行った虐待方法は、鉄製の捕獲器に猫を閉じ込め
熱湯を数回に分けてかける
ガスバーナーであぶる
熱湯に沈める
爆竹を入れる
肛門に水を注入する
ペンチで歯を抜く
水に水没させる
などです。
とても、まともな人間が行う行為とは思えません。
また、「有害動物の駆除なので、法律違反にはならい」などと話していることから、反省はおろか、自分の行った行為を正当化しています。
猫は有害動物ではありませんが、有害動物であったとしても、このような虐待行為が正当化されていいわけがありません。
現在の動物愛護管理法では、2年以下の懲役 、もしくは 200万円以下の罰金となっておりますが、略式起訴で済まされることが多く、罰金刑で終わってしまうのです。
つまり、何の罰をうけることなく社会復帰するのです。
こんなことが許されていいのでしょうか?
今後このような動物虐待愛好家たちが、平然と生きていける社会であってはならないと思うのです。
どうか、大矢誠容疑者に懲役刑を!