写真:襲われたトレーナー
5月8日フランスにあるバッファローサーカスで調教師がライオンに襲われました。
調教師がライオンに襲われる。
襲われたら、殺す、処分する、これがサーカスです。
サーカスの関係者やサーカスを見る側が良く言います。
調教師と動物の間には信頼感がある、可愛がっていると・・・
言いますが、散々、動物を強いて利用し、思うようにできなければ殺す。
これがサーカスの実態です。
サーカスで働くために野生から連れて来られる動物、そのために産まされる動物。
一生人間のために生き強いられ、用がなくなれば殺される動物たち。
こんなことが許されて、許していいのでしょうか?
今すぐにでも、動物を使うサーカスはやめるべきです。
バッファローサーカスのトレーナーを攻撃した6歳のライオンの安楽死を反対します。動物保護区への解放を求める
Ma fille veux plus aller voir le cirque :-( ça fait peur aux enfants :-(
Sevda Biniciさんの投稿 2017年5月7日