巷では・・・
「猫ブーム」 猫好きが増えていると聞くけど・・
命にブームはないよ。
良く目にするのが、「どうぶつ好き」「猫好き」「犬好き」と言って
どうぶつの毛皮身に付け猫抱っこしてたり、犬散歩してたりを良く見ます。
犬や猫も毛皮になってます。
いろんなどうぶつが、毛皮になってます。
どうぶつたちが毛皮に苦しんでいます。
表示されていないだけで、犬や猫も毛皮になってます。
どうぶつが好きなら、どうぶつが悲しむ苦しむ虐待（毛皮を買う）に加担しないでね！
毛皮買わない！毛皮に反対しよう！
猫好きが増えているとか・・猫がもし好きなら、日本国内で毛皮製品を買ってはいけない。キーホルダーや髪飾りやバッグやマフラーに、殺された後、姿を変えているかもしれないから。日本には毛皮の商品表示義務がない。タグに毛皮だって書かれていない...
Posted by Animal Rights Center on 2016年2月18日
アニマルライツセンター代表が中国の毛皮と革の巨大ショッピングセンターで撮影した写真です。猫や犬の皮が普通に売られていたそうです。なめし産業付近も視察。川の水は真っ黒で吐き気をもよおす悪臭が漂っていたと聞きます。
東南アジアでは年間200万匹の猫や犬が毛皮のために殺されていると言われています。
日本の毛皮の約90％は中国から輸入されたものです。
http://maypat01.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
日本には毛皮の商品表示義務がなく、犬猫の毛皮が混じっていても、消費者は判断できないという状況です。
●中国のショッピングセンターで撮影されたそのほかの写真
https://www.flickr.com/photos/animalrightscenter/sets/72157649983948787/
●中国では毛皮産業による環境破壊が深刻な問題になっています
http://www.no-fur.org/about/kankyo/detail/id=208
