CLOSEDじゃないとこういう展開も有り
私は前回の話のコンフィデンスというよりも、「ここのままの私でいいわぃっ。」 と開き直っていて、 ‟CLOSED” な人ではないんです。CLOSEDじゃあない私に、今回の一時帰国ではこんなことがありました。海外の子育てを知ることで、日本の子育ての問題点を知る、みたいなお話のセミナーの依頼を頂いたインターナショナル・キッズさんとの打合せで、とりあえず有楽町で待ち合わせしたんですけどね。その前のアポの会議が早く終わったんで、待ち合せの場所で一人飲み始めたんですよ。すると、隣の席の外国人が、「若い世代の日本人の人達は、全く知らないみたいなんだ。」 と言ってるんですよ。ついつい聞き耳を立ててしまったわけです。私もいろいろと思うことあるトピックスだったし、一人で退屈だったんで、(笑)「そうなのよ。若い世代じゃない私ですら、海外に出るまで知らなかったのよ。」って、ニコっと笑って口挟んだんです。あちらも ‟CLOSED” じゃない外国人ですから、会話への私の参加をウェルカムしてくれ、お互いの意見や経験話をわいわい交わし、かなり興味深い、充実した話に発展したんです。自分で言いますけど、私、笑いを取るのが得意な人で、(じゃないとアメリカでは生き辛い。)二人を何度かどきゃーっと笑かしてもおきましたし。 はい。話によると、二人はフランス人とドイツ人らしく、2、3年、日本に住んでいて、二人とも、コマーシャルやショート映画やドキュメンタリーのカメラマンだそうです。日本が大好きだと言う、とてもいい人達でしたよ。私が広島出身だと言うと、撮影で行ったことがあると言っていたので、「是非、被爆者のドキュメンタリーを作って欲しい。私自身が二世だし、親戚にたくさん被爆者がいるから助けれると思うよ。」 と、名刺を渡しておいたんです。そしたら、その夜のうちにその一人から、名刺のアドレスにメールが来て、Hello, Yaya-san, My name is ... , we met at the izakaya tonight! I’m the bald / french guy.It was really nice to meet you and to talk to you! Just wanted to say Hi. It’s great to meet strangers like that. It does not happen so often!Have a lovely week-end!ハロー、ヤヤさん。僕の名前は...です。今夜居酒屋で出会った髪の無いのフランス人です。貴女に会い、話ができたこと、本当に嬉しかったので、挨拶をしたかったんです。あんなふうに見知らぬ人と出会うのは、素晴らしいことです。滅多にないことです。ステキな週末を!(日本語にしたら、変ね。)その後、メールでやり取りし、フェイスブックとインスタで繋がり、私の次の一時帰国では、うちの主人や彼の彼女と、飲みに行こうということになってます。年を取ると、あんなふうに話かけても誤解されないからいいですね。それに、外国人はいいですよ。きっと彼は私の長男のちょっと上くらいの年齢だろうけど、年など関係なく仲良くなれる。性別や年齢を意識し過ぎる日本人だから、余計に‟CLOSED” な印象になってしまうのかも知れませんね。でも、実際、あの年頃の彼らが日本人だったら、「ナニ、この人?」と思われたこと、間違いなしだな。(苦笑)