資格がなかったらえらいことですが
死角がないのは素晴らしいこと
予習なしで聴いた「編集長稲垣吾郎」はラーメン特集で
奇しくもお昼にラーメンをいただいた直後(昼抜きで編集会議に参加してはいけないと学習しました)
それにしてもまぁおふたりとも楽しそうによくしゃべる
SUSURUさんはとっても朗らかで良いですね
知らないことに関して謙虚なところはお互い気が合うのでしょう
ラーメンでも映画でもお花でもワインでも車でもカメラでもミリタリーでも音楽でも
稲垣吾郎に死角なし
お笑いは別か
ま、そこはそれ
不得意分野は互いに補い合ってやってきたひとたちですものね
楽しいお昼のひと時が済んで蒙古タンメン中本をチェックしましたら、なんと私が好きそうなものばかり(辛いのと味噌と野菜)
流行りものに乗っかるのが苦手で素通りしてきたのが悔やまれます
近日中に行っちゃうのかな?