どんないいことが待っているかと思っていたら

こんないいことがやってきました

朝から配達ありがとう、佐川男子くん

あわててつけたマスクは無様にひん曲がっていたけれど、気にしないない

とは言えまだ見る時間もなく、ブックレットを眺めてはにまにましています

心にどんどん澱が溜まって行くような日は

あえて耽美の水底深く沈み込んで

見つめるのは彼の瞳

聴こえるのは彼の声