2023年、数秘(地球全体・ユニバーサルイヤー)でいうと『7』の年。
自分と向き合う、深い所を掘り下げる、なんか不思議な感覚が湧き出るようなそんな感じ。
 
2022年は、でした。
家族、愛情、育てる、半径5メートルの人たちとの関係がテーマ。
 
 
私は、このユニバーサルイヤーと同じ数秘の年回りで生きているので、
この通りなわけなのですが。

 

※ご自身のパーソナルイヤーは、その年の西暦、自分の誕生月日をバラバラにして足していってください。
例えば、1月2日生まれの人であれば、
2+0+2+3+1+2=10=1+0=1
ということで、『1』の年になります。
(いろいろな考え方がありますが、その年の誕生日でエネルギーが切り替わると言われています)

 

 
まさにね、誕生日が来て一気に家族との関係、在り方と直面することになった2022年。
しかも、2が3つも入っているから、『関係』が問われるのはもういたしかたなしなのよ。
蓋出来ない。
 
子供との関係。
パートナーとの関係。
その他家族との関係。
 
人によっては、自分を愛情を直接かける範囲にいる他人との関係も含まれます。
大切な人とのつながりを良くも悪くも感じる時かな。
 
私の場合、見事に家族と向き合うという形に。
 
まぁ、その前から見直さないといけないなぁ。
このままじゃ、どうにもよくないなぁとは感じていたので、
それが強制的に動き出したのがまさに自分のの年が正式に始まって、
ユニバイヤーと重なり始めた時だったというわけ。
 
 
2023年は、『7』だからね、対「人」というよりは、これから対「自分」になっていくこと間違いなしで。
自分軸を掘り下げていくそんな年になるんだろうなぁと。
 
 
私ね、朝日が昇るお家に住みたいってここ数年思ってて。
前回はそこは妥協した。
他が最高スペックだったし、夢にまで見た条件の一軒家だったから。
ただ一つ、朝日だけは諦めたの。
そして、出来れば家族みんなで住みたかった。
これは、コロナで3か月だけ叶ったけど、あれは日常ではなかったし、不思議な時間だった。
 
この2つが叶わなかったし、叶えなかったこと。
結局はどちらも自分が選択する時に、結局は選択しなかったこと。
 
 
でもね、きっかけはなんであれ、結果こうしてこの2つも叶ってる。
今がタイミングだったのかもしれない。
 
朝日が昇るお家で、家族としてのスタートを。
 
 
2023は、家族みんなで過ごしながら、自分を掘り下げていく。
そんな自分にとって特別な年になるのかもしれない。
 
 
私の周波数を整えて。
家族の周波数も整えて。
まずは自分が幸せを感じて。
そこから波紋を拡げていく。
やっぱりそのイメージでしかないんだよ。
 
そのイメージが出来なくなったら、私じゃなくなっちゃうから。
守られていた沖縄を離れて、足元掬われそうになることもあるかもしれないけれど、
東京に引っ越してきた理由はあると感じてるから。
 
 
自分の道を行こう。
 
 
ストンと心に落ちてきた、そんな1月2日の朝。