8/13(土)に、娘そらっぺが参加する現代版組踊の舞台公演が、
主人の実家がある埼玉で開催されました。
 
 
今年の2月に沖縄で『鬼鷲』公演を見てから、
二人ともこの舞台にあこがれて。
 
翌月3月には体験し、4月には参加していました(笑)
 
なんだかんだの週2回の送迎も、私にはかなりの負担があった中・・・
 
2週間の会津での合宿を経て
こんな大舞台で、のびのびと演舞をするわが子を見たら・・・
 
これはもう、送迎が大変だからやめろなんて言えない・・・とか、思いました爆  笑
 
 
これを演奏の部分以外はすべて子供たちで演じているということもあって、本当にすごいんです。


合宿での練習も中高生が中心となって自主的に行っていたようですびっくり
 
 
そして、あとから分かったことなのですが、
このお話の中に出てくる中心人物、八重さん。
八重の桜というドラマの主人公でもあったという八重さんは、
私の出身校とも関わりがあり、
なんだか沖縄からのご縁で娘が出会った舞台が、群馬ともつながるなんて。
しかも、私にもつながってくるなんて。
やはりご縁って不思議。
 
 
次は、12月に会津で行われるチーム獅子の舞台、
沖縄では2月に鬼鷲があります。
 
 
大人にはもちろん、もっと彼女たちと同世代の子供たちに見てほしいな。
 
 
こんな大きい舞台を企画・開催された父兄や関係者の方々、
応援していただいた方々には頭が上がらないです。
こんな体験、滅多なことでできることじゃないと思うのです。
本当にありがとうございます。
 
 
私も、お稽古に通える環境にいる限り、送迎頑張ります(笑)