おはようございます。
フォレスト出版編集部です。


あなたのまわりに
会話が上手な人、


いわゆる


【コミュニケーションお化け】


のような人って、いませんか?

初対面でも、相手とすぐ仲良くなれる人、
相手に「また会いたい」と思わせる人、
部下からはもちろん、
上司やクライアントからも信頼される人……。


そんな「会話の達人」が共通して
大切にしていることがあります。


それは、


誰もができるのに、
多くの人がやっていない


ことでもあります。


それは何か?
それをどのように考え、
実践しているのか?
その秘密をわかりやすく解説した1冊が
ついに発売されるんです!


    
     日本随一の
 コミュニケーションコーチが
  心理学をベースに徹底伝授!
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     会話の達人が
    大切にしていること     
    (津田紘彰・著)   
  
本日より
amazonで先行販売開始、
一般書店では6月12日発売開始。


会話や雑談が苦手、
人間関係がうまくいかない……


と悩んでいる
あなたのための1冊です。
会話が上手な人、
相手に「また会いたい」と思わせる人、
部下からはもちろん、
上司からも信頼される人……。


そんな「会話の達人」が
共通して大切にしていることがあります。



それは……、


つねに「相手が主役」という意識


です。



「なんだ、そんなことか。知ってるよ」
と思った方に質問です。


では、


「相手が主役」にした
コミュニケーションをとるためには、
具体的にどのように実践すればいいのでしょうか?



そのすべてがわかっている方は、
この以上、
メールを読み進める必要ありません。



会話上手の人たちが
大切にしている


「相手が主役」という意識


をどのようにして
コミュニケーションに取り込んでいけばいいのか、


会話テクニックはもちろん、
マインドセット、
非言語コミュニケーションを含めて、
日本で随一の
コミュニケーショントレーナーにして、
コーチングのスペシャリスト。


講演家としても人気で、
年間300回以上の講演・研修を行なっています。


その実力は、
人気YouTube講演家・鴨頭嘉人氏に


「彼のスピーチ力は危険なレベル」


と言わしめたことが証明しています。



今回の新刊では、


「相手が主役」


という意識が
なぜ重要なのか


を解説するのを入口に、


タイプ別の「学び方」や、
「相手が主役」にした
会話テクニックやコツを、


会話事例を交えながら、
わかりやすく解説しています。


重要なのは、
話す内容より、
相手を主役にする意識。


口ベタ、あがり症の方でも
効果抜群のノウハウ満載です。