石川県の交通安全計画が審議され、生活道路での速度制限や「ながらスマホ」対策の強化などが盛り込まれました。
内閣府の「中央交通安全対策会議」では、5年ごとに交通安全計画を作成しています。
21日、石川県庁では、国の定めに基づいた県の交通安全計画が承認されました。
■山野知事:
「登下校中の小学生、中学生が犠牲になるなど大変痛ましい交通死亡事故の発生、死亡事故全体に占める高齢者の割合の高止まりなど課題も浮き彫りになっています」
テレビ金沢NEWS
会議では、2021年から5年間の死者数の年間平均は27.6人で、目標の30人を下回ったことが報告され、今後の5年間では25人以下にする数値目標が示されました。
また、それに向けた新たな施策として、生活道路の最高速度を時速30キロに制限するとともに道路幅を狭めるなどの対策を行う「ゾーン30プラス」を推進することが盛り込まれました。その他、青切符の導入を踏まえ、「ながらスマホ」対策の強化も行うとしています。
この第12次石川県交通安全計画は2030年度までの5年間実施されます。
あい「車もながらスマホ摘発したら?笑」