おまえ「電話も嫌、根回しも嫌、上司のいう事を聞くのも嫌、出社も嫌、コミュニケーションも自分から取るのは嫌、仕事は自分の好きな事しかしません、失敗しても叱らないでください、でも高く評価してくれって言われても評価する立場から考えるとどこを評価していいのか正直分からんと最近のTLを読んでて思う。もしこんなこと言ってる人がいたら多分頼むコストの方が高いから簡単な工程作業的なモノしか頼まないと思う。でもそうすると高い評価は難しいのか。この条件満たせる仕事が思いつかない。多分会社員って枠組みが根本的に合わない人なんだと思う。少なくとも無理に活用する理由が思いつかない。こういう人たまにいるけど、大抵の場合悪い意味で名前が広がって、いつも忙しい部署からのヘルプがある時の猫の手的なリストの常連でそして売れ残るんですよね。となると周りも忙しくても手を出さない人材というイメージが付くので地雷リスクを感じて近づかなくなる。なのでこういう人がいたら、正直会社とか勤めるのは向いてないので起業するなりフリーになるなりした方が関係者皆ハッピーだと思うんだけどなぁと個人的には思います。やりたくないだけな立派な演説を延々と傾聴する方も正直辛いので。大変な時代になったなぁ。ホント。でも不思議なのはこういう人って入社面接では絶対にこういう事一切言ってないと思うんですよね。だって言ってたら絶対採用されてないと思うから。って事は自分でそれは言ったらネガティブに受け取られる事は分かってるはずなのに何故入ったらやれるのだろう。そこに差はあるんだろうか。そこは謎だ。


 あい「この嫌々言いまくってる人のイメージがホリエモンのイメージしかないのよね。