おまえ「あなたの自慢を教えてください。」

ある人「優勝をしたとかだな」

あい「そもそも自慢の定理を知らない。」

おまえ「誇らしげに得意そうに言う。

偉そうに振る舞う。慢心で尊大な態度をする。

傲慢で過大評価していて思い上がってて自信過剰なこと。乗り越えれると言う自信があること。

自分のことを褒めて人に誇ること。

持ち物や所有物の良さについて得意げに言う。」


あい「傲慢の定理って何?」

おまえ「.高ぶって人を侮り見下すこと。」

あい「偉そうに振る舞うってどう言うこと?」

おまえ「威張って横柄で自慢をしてる。

威張って上から目線で、図々しい。自惚れ、無礼、特別な存在だって言って見下してる。

すごい!優れてるって思うこと。

有能で優秀な人と思われたい。

マウンティングして自分が上だと言いたい。

あい「なるほどこれを聞くとO型から見たらA型が自慢をするタイプってなるな。

すごい特徴が当てはまってる。」


おまえ「頑張ってることは?」

あい「頑張るってなに?」

おまえ「自分の意思を貫いてそこに占めて留まってる。困難にめげずに我慢してやり抜く。」

あい「結局はこれってO型君なんじゃない?

だって定理がすごい頑固な性格って感じだから。

O型ほど我慢しろってうるせーし。

別に自分の意思なんて貫くことを認めない人なんていくらでもいるから、

同調して身を引くことの大事さもあるし諦めの良さもたまには大事だと思うのよね。

自分の意思を貫いても相手がやだって言うならそれに同調することも大事だと思うしね。

嫌だって言ってもやれ!がA型なだけ。

やってあげたらやってあげるのが当たり前で頼り出してパシリする人ってなるからそれは単なる楽したいだけ。

困難の壁を壊すって生き方もあるけど、

困難から逃げる選択肢もある。

そもそも困難の定理ってなに?」

おまえ「難しいこととか苦しんで悩むこと。

苦労すること。世話になったり厄介になったり苦しい思いをすること。

解決法がわからずに対応や処理に困ったり、痛みに苦しんだら否定したりおもうようにいかないこと。」

あい「ふーん、解決法がわからないなら聞けばいいし、対応や処理に困っても聞けばいいし、

痛みや苦しみとか否定とかいらねーし、

思うようにいかないことからは逃げるが勝ちだし。」