どこかないかなとなる。
痴漢を抑えるために、
痴漢オッケーの相手を作る必要があるとなるのだ。
あくまで発散するための相手が必要なのだ。
でも作れば私にもしろと言う。
そんな人と仲良くするなと言う人妻が出てくる。
まじでそんな人妻がマジで嫌いだ。
マジで気持ち悪いのだ👎
おまえみたいな人間が一番嫌いだ。
そんな人たちが生まれたせいで俺は悪とみなされて痴漢犯と変わった。
悪とされた分だけ刑務所に行くと決める覚悟が生まれて悪とされた分消える覚悟のもとで走る。
痴漢犯としてどんどん走る。
見知らぬ人の体を触りたいなら別にいい。と警察官は言う。
自分のことを棚に上げた正義はいらないと喚く警察官がいた。
だけども思うのは、
刑務所行きというのはないのだ。
罰金刑とかで済まされてしまうこともあるから…
お金で済まされるならなにくそーといいながらでも交通違反したら払うとA型は言った。
でもそんなナニクソーッテ思って払うならそもそもしなきゃいいのにってなる。
O型は言った。
痴漢犯になろうと俺は見捨てる知ったこっちゃないと女は喚いた。
お節介とかはそんなモンスターでしかない。
なぜかって人のことより自分たちのことしか考えてないからだ。
出禁になろうとおまえがそれでいいならそれでいいんじゃないと喚いていた。
O型男子は庇った。必要としてたから。だからお店にも謝罪もした。
そういうことをした。
結局は痴漢はされてるから外で発散するのだ。
いじめもそうだが、
人にされてることが他の人にぶつけるってそんなこともあるだろう。
おまえがしたことをやり返す。
そういうことで痛みを理解させることも必要なのだ。
でも痴漢犯というのは関係ない人にする罪もない人にはするなと言う意見もある。