その28 シリアルとパラレル | やうたんのループ<めざせ合格ITパスポート!>

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マウス、キーボード、プリンタ、ディスプレイ・・・入出力の機械はいろいろあり
ますがそれぞれにいろいろな規格があります。

本日と、次回はそれにまつわるお話です。

まつわるエトセトラです。

カニ食べいこ・・・いや。
まず、こういった機器が本体とどういう通信をしているかというと2通りあります。




シリアル転送とパラレル転送ですね。

そうです。簡単に言うと、シリアル転送は全員が一列になって行進していくイメージ。
データABCDEとあるならば


EDCBA →

こんな転送の方法。対してパラレルは一斉に横になって走りだすイメージ。

A→
B→
C→
D→
E→


パラレルはパラレルワールドのパラレル。平行っていう意味がありますね。


単純にパラレルの方が早く到着しそうな気がしますよね。



そう考えた時期が僕にもありました・・・っていうか、実は現在の機器はほとんど
シリアル転送を使っています!!


なんで?遅そうなのに・・・。

狭い廊下を一列で走るイメージです。先頭の人がダラダラしてたら渋滞な
感じではないですかね。渡り廊下走り隊!



実はですね。こう走ると。
A→
B→
C→
D→
E→


到着した時にこんなふうになることがあって、

BACDE

これを整列するのがとっても手間がかかって、結局はシリアルよりも遅くなるっていう
ですね。そういう事態が発生しまして。

もちろん、コストをかければパラレルを高速に扱うことができるんですけど、
やっぱり世の中安いほうが勝つみたいで、シリアル転送は現在主流になっているんで
すね。


世の中は銭ですなあ・・・。

ううーん。くやしいなあ。でも、いつかきっとパラレルが来る日がきますよ!

(つづきます)