マウス、キーボード、プリンタ、ディスプレイ・・・入出力の機械はいろいろあり
ますがそれぞれにいろいろな規格があります。
本日と、次回はそれにまつわるお話です。
まつわるエトセトラです。
カニ食べいこ・・・いや。
まず、こういった機器が本体とどういう通信をしているかというと2通りあります。
シリアル転送とパラレル転送ですね。
そうです。簡単に言うと、シリアル転送は全員が一列になって行進していくイメージ。
データABCDEとあるならば
EDCBA →
こんな転送の方法。対してパラレルは一斉に横になって走りだすイメージ。
A→
B→
C→
D→
E→
パラレルはパラレルワールドのパラレル。平行っていう意味がありますね。
単純にパラレルの方が早く到着しそうな気がしますよね。
そう考えた時期が僕にもありました・・・っていうか、実は現在の機器はほとんど
シリアル転送を使っています!!
なんで?遅そうなのに・・・。
狭い廊下を一列で走るイメージです。先頭の人がダラダラしてたら渋滞な
感じではないですかね。渡り廊下走り隊!
実はですね。こう走ると。
A→
B→
C→
D→
E→
到着した時にこんなふうになることがあって、
BACDE
これを整列するのがとっても手間がかかって、結局はシリアルよりも遅くなるっていう
ですね。そういう事態が発生しまして。
もちろん、コストをかければパラレルを高速に扱うことができるんですけど、
やっぱり世の中安いほうが勝つみたいで、シリアル転送は現在主流になっているんで
すね。
世の中は銭ですなあ・・・。
ううーん。くやしいなあ。でも、いつかきっとパラレルが来る日がきますよ!
(つづきます)