その23 暗号化の方法(4) | やうたんのループ<めざせ合格ITパスポート!>

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(B)公開鍵を使って暗号化

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では、今度は私がある文書を「やうたんの公開鍵」
で暗号化します。
で、やうたんに送信しますよー。

へっへへ、盗みますよ・・・公開鍵でオープン!あら?読めない?

公開鍵で暗号化したものは秘密鍵でしか復号できないんです。

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じゃあ、私が受け取りまーす!「秘密鍵」で復号!ぽちっ!読めた!



・・・そうか、お互いに秘密の通信をするには・・・


お互いにお互いの公開鍵を使えばいいんだ・・・


やうたんから、かなたんへ送るときはかなたんの公開鍵で暗号化。
かなたんから、やうたんへ送るときはやうたんの公開鍵で暗号化っと!


つまりですね。
公開鍵暗号方式は二通りの使い方ができると考えてください
厳密にはちょっとだけど)
(B)のケースを見ればわかるように。
メールのやり取りはお互いの公開鍵を使って暗号化すればよく。
(A)
のケースは自分が自分であることの証明に使うには秘密鍵で暗号化し、
公開鍵で復号させる。



共通鍵暗号方式との違いは何でしょうかね?

そうですね。前の記事を思い出して欲しいんですが。
共通鍵暗号方式との違いは



「鍵の本数が少なくてすむ」(公開鍵を公開しているから)

でも、「公開鍵を使う以上は、
暗号化に時間がかかり処理は
遅くなる(認証局を経由するからね)


そしてこれが最大のメリットですが。
秘密鍵を送る必要がないので、鍵の受け渡しのリスクがない」
というのがあります。



代表的な公開鍵暗号方式にはRSAというのがあります。
さらにPCに簡単に公開鍵暗号
方式を導入するものとしてPGPという仕組みがありますので、
こちらも覚えていただける
とありがたいですね。


ちょっと難しくなるんですけど。お分かりいただけるでしょうか?


少しでもイメージが伝わるとうれしいです。

(つづきます)