その22 暗号化の方法(3) | やうたんのループ<めざせ合格ITパスポート!>

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今回は公開鍵暗号方式について勉強していきましょう。
ちょっと、寸劇チックでやりますね。

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ふう、緊張しますね。

感じたまま。演じればいいのさ・・・ファサッ


(A)秘密鍵を使って暗号化

やうたんでーしゅ!私が主人公ということで行きまーす!

では、やうたん本人だけしかわからない鍵を「秘密鍵」とします。
で、やうたんの鍵としてみんなに公開しちゃう鍵を「公開鍵」
といいます。

ドラクエ7をやっている人は石版を・・・
それ以外の人は2ピースのパズルをイメージしてください。



秘密鍵と公開鍵は対になっています。
公開鍵は「認証局」というところに預けて、
秘密鍵はやうたんが保管します。

やうたんが、ある文書を秘密鍵で暗号化します。
中身を読めるのは公開鍵を持っている人だけです。


でも、公開鍵は公開されてるんだからみんな読めますよね?
意味ないですよね??



その通り!秘密鍵で暗号化したものは公開鍵でしか復号できません。
この場合は公開鍵は公開されているわけですから、
内容は誰しも読める結果
となりますが。


でも、
公開鍵で読める文書を暗号化したのは秘密鍵を持っている人だけです。
つまり、その文書は確実に「やうたんが書いたもの」
という証明になります。

・・・おおっ!そうか!

この原理は「デジタル署名」の原理になります。


(つづきます)