いきなり、はじめていきますね。
IF 条件分岐の関数
=IF(条件,真の場合,偽の場合)が公式です。
例としては=IF(A1>=18,"入場可","入場不可")
みたいな感じでしょうか。
18歳以上は入場できるけど。
それ以外は入場できない・・・ってどこなんでしょうなあ、ぐふふふふふ。
パチンコ屋さんとかじゃないですかね。
さて、IF文を使って複数の処理をすることができます。
それを関数のネストと言うんですけども。
関数のネストとは、関数の中にもう一個関数を使うことを言います。たとえばですね。
=IF(点数>=80,”すばらしい”,IF(点数>=50,”まあまあだ”,”不合格だ”))
これは、IF文のネストですが、もし、点数が80点以上なら「すばらしい」と表示しますが、
そうでない場合は、もう一回IF文で判定して、50点以上なら「まあまあだ」、それ以外なら
「不合格」と表示します。このように条件を細かく指定して使うことができるんですね。
・・・・
・・・・難しすぎてボケもでません・・・
そうですね。・・・なかなか、難しいかもしれません。
他にも、文字列の関数+VLOOKUPみたいな。
=VLOOKUP(LEFT(A1,1),$B$1:$D$4,2,0)
こんな例もあります。
これはA1の1文字目をキーにB1からD4までを検索し、検索された文字から2列目を
抜き出すっていうパターンですね。
わかるような気がするけど、わからないような気もします。
やばいよやばいよ~
実は例に上げたのは関数が2つしか使われていないものばかりで・・・本当はもっと
使われているパターンが色いろあるんですけどね。ITパスポートを受験されるレベル
の方は今の例が「なんとなーく」わかるんで大丈夫でしょう。
・・・ちょっとホッとしました。
・・・でも、なんか悔しいですね。
一番いいのは関数のネストを使った表を作ってみて、実際に関数の動作がどのように
なっているのかを考えてみるのが手っ取り早いです。関数のネスト攻略方法について
は次回のまとめでちらっとお話します。
(つづきます)