DIY大家の築古再生不動産投資 -96ページ目

CME日経平均先物17020円

金曜日のNY市場はダウ、ナスダック共に大幅下落です。

以下CME日経225先物日中足チャート

cme


NY市場はサブプライム問題を引き継いで連日の大幅下落です。シカゴ日経平均先物は大証終値よりも270円安い、17020円で引けました。月曜日は大幅ギャップダウンで始まるので、ある意味チャンスでもあります。デイトレでは始値から動き出した方向に素直に乗って変化を利益に変える基本スタンスでよいでしょう。

以下金曜夜の各市場騰落率(%)

■米国NYダウ -1.55 %
■米国S&P500 -1.6 %
■米国NASDAQ -1.43 %
■シカゴCME225先物 -1.6 %
■ロンドンFT100 -0.58 %
■ドイツDAX -0.76 %


以下先物日中足
先物日中足

大幅ギャップダウンの後戻さないところに相場の弱さが出ていますが、これは3月の時も同じです。


日経平均日足のチャートは完全にトレンド崩壊してしまってますが、3月のときのように暴落後に変化が大きくチャンスが有るでしょう。ポジションを持っているとその対応でチャンスを利益に変えられないことがありますが、現在はノーポジなので押したところは強気で行くのが正解なんでしょうけどね。テクニカル的にも東証一部※25日騰落レシオは72.57と底値圏ゾーン近くに来ています。トレンドの崩れた市場で無理にトレードする必要はありませんが、来週更なる押しが有ると思うので、16000円台からは先物にしろ、オプションにしろ基本的に強気で良いでしょう。あとは底値圏特有の変化の大きいオーバーシュートに注意が必要ですね。
日経平均日足


プット側オプションIV一覧
オプション

低かったオプションのボラも上昇し、月曜日は更なる上昇も予想されます。久しぶりに変化を利益に変えるチャンスです。この先大きく下げる場面でリスク限定の堅実派は、近めのコールを買う戦略、一般的には押した場面での先物買い、資金力が有る人はプットの売り中心の戦略もありでしょう。


そんな自分の現在のポジションは日本株を除外し商品中心です。特に原油は株式市場とは違いトレンドが崩れず、比較的安定しているので選択肢の一つに入れるのもありでしょう。分かりにくい市場で利益をあげるより、基本どうりトレンドのある旬の市場を見つけてそのトレンドに乗ることが当たり前ですが重要です。
原油

※25日騰落レシオ 

25日騰落レシオとは、市場の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率から、市場の過熱感を見る指標

値上がり銘柄数÷値下がり銘柄数を計算して%表示する形が一般的。25日という期間を取って、「25日間の値上がり銘柄数の合計÷25日間の値下がり銘柄数の合計」を計算したものを、25日騰落レシオと呼び中期的な市場の過熱感を見る有効な指標となる。25日騰落レシオはよく使われ、通常130%以上が要警戒、70%前後は相場の底値圏と判断するのが一般的な見方である。