FRP浴槽を塗装で再生する
よくあるFRPの埋め込み浴槽ですが、入居申し込みが入ったので浴槽塗装で再生しました。
塗装前
塗装後

浴槽交換は何回かしてますが、埋め込みは斫り工事と浴槽の処分が大変なのでやめました。
埋め込みで無ければ新しい置きタイプに変更していたと思います。
塗装前の写真

見た目では分かりにくいですが、近くで見ると劣化でひび割れが発生しています。
拡大写真

割れだけでなく欠けもあります。

排水口周りにはサビの色が浸透してます。

今回使用するのはバスロンという2液タイプの専用油性塗料です。

まず240番のやすりで表面を削りなだらかにします。
下地の状態で完成後が左右するので手で触って凹凸が無いようにします。
水で流して乾燥させてアンダーコートをヒビに染み込ませるように塗ります。
アンダーコート塗装後

乾燥させてからトップコートをローラーと刷毛で塗ります。
塗るときのポイント
乾燥までの時間が短いので手際よく丁寧にする。
同じ個所を何度も塗らない。一発のスピード勝負です。
乾き始めるとローラーがダマになったり、刷毛の線が顕著になります。
塗装後の写真

あまり納得いかないですが、塗らないよりは良いです。

排水溝周りも水が弾いてますね。

DIYでは諦めも必要です。
賃貸需要を満たす事が目的です。
完璧を求めてはいけませんね。
次回はもう少し上手く塗れそうです。
気になるコストですが、専用塗料だけで浴槽1個分約15000円です。
正直高過ぎますね。![]()
5000円くらいなら気軽に塗れるのですが![]()
ネットで調べるともう少し安いバスピュアコートというのがありますから、今度はそれを採用し試してみます。

