DIY大家の築古再生不動産投資 -429ページ目

自作の3画面トレード用パソコン

今日は、日本の自宅にある自作トレード用パソコンの紹介です。クリック一つで大きなお金を動かすトレード道具なので、5年前から自作して常に新しいものに切り替えてきました。こちらの3画面マルチモニター仕様に切り替えてもうすぐ2年になります。

自宅トレードルーム


スイングトレードを行う場合は1台のノートパソコンで可能ですが、瞬時の情報をより多く必要とするデイトレードの場合はマルチモニター仕様は便利です。


トレード用複数画面自作パソコンの必須アイテム

■表示領域の多いモニター

■パソコン本体(デスクトップ)

■切り替えスイッチ(本体を2台使用する場合)

■ビデオカード(マルチモニター用)


3画面仕様パソコン


モニターを選ぶポイント

■表示領域

19インチSXGA(1280x1024)、20インチUXGA(1600x1200)液晶がお勧めです。

19インチSXGAのメリットは文字が大きく見やすいです。

20インチUXGAのメリットは表示領域がSXGAの1.45倍です。

自分はデイトレ用として、チャート観察を重視していたので表示領域の広いDELL製の20.1インチUXGA仕様を選んでいます。


■同じモニターを選ぶ

複数モニター仕様では、見た目も重要です。3つのモニターが横つなぎで一体化しているので、画面ズレが有ると見難いし、目が疲れます。同じサイズ、同じ表示領域のものを選ぶことをお勧めします。


■目線は低く

人間の目は上を見上げると疲れます。長時間画面を眺める場合は、椅子に座って少し見下げるくらいがベストです。この環境を作る為、自分は土台も自作しました。


モニター土台

材料は100円ショップで売っているガーデニングの土台をノコギリでカット加工したものです。


土台側面

装着した状態を横から撮影したものです。


■切り替えスイッチ(1万円程度)

切り替えスイッチ

机の上にあるキーボード、マウスは1つですが、デスクトップパソコンは2台切り替えて使いたい。そんな人には切り替えスイッチが有ると便利です。とくにマーケットスピードなどを利用している人は、違うパソコンなら複数ログインできるのでボタン一つで切り替えできます。モニターに関してはアナログ1画面のみ切り替え可能です。自分はそこまでしてませんが、こちらのモニターはアナログ端子、デジタル端子両方付いているので、モニターも3画面切り替え可能です。


■パソコン本体

MicroATX仕様のシンプルな静音パソコンをイメージして2台自作しました。


■ビデオカード

ゲーム用では無いので、文字やチャートがはっきり見えるものであれば問題ありません。自分は表示が綺麗なAGPデジタル接続2画面用カード、PCIアナログ接続2画面用カードを使用しています。


millennium p650

UXGAクラスの高解像度デジタルモニタでマルチモニタ環境が可能なグラフィックボード

Matrox社製Millennium P シリーズP650を使用


内部

内部にはAGP、PCIと分けて2枚のビデオカードが刺さっています。


背面

アナログPCIは昔使っていたMatrox社製Millennium G450です。UXGAに対応していますが、画像はデジタル接続の方が明らかに綺麗です。


上図ビデオカード接続後のデスクトップ上の画面のプロパティ

画面のプロパティ

4画面目を接続すれば4画面仕様にもなります。画面の配置換えも自由です。


多くの情報の中から、重要なポイントを冷静に処理できるようになれば、1枚から2枚、3枚とトレードスタイルに応じて使いやすい枚数に増やすのが良いでしょう。