DIY大家の築古再生不動産投資 -343ページ目

NY原油史上最高値更新

地政学的リスクの高まり(イスラエル軍のレバノン空爆作戦拡大や海上封鎖。また、ナイジェリア情勢が緊迫化。イラン核開発問題も不安視される)を受けて原油価格が急騰しています。連日の史上最高値更新です。

以下NYMEX15分足チャート

WTI原油チャート15分足

日中ダブルトップをつけてますが、上昇トレンドは維持しています。


以下NYMEXデイリーチャート

NYMEX原油チャート日足

日足チャートの大きな波もトレンドは上向きです。サイクルの中では上方にある為、チャート的にはこの水準から買うのは危険です。


米NYMEX原油先物無料のリアルタイムチャート


米国市場では2000年以降格安手数料の証券会社が出現し、自身のトレードリスクを低減してくれました。しかし現在の日本では、その水準を上回る低水準手数料の会社が出現し先物取引が可能になっています。


米国IB社    NYMEX(CL) 1枚 2.95ドル

北辰商品   東京工業品 1枚 315円(日計り147円)


先物ですから、リスクを理解しておく必要があります。現在53000円台を推移している東京工業品取引所の原油先物ですが、実際に動かしている1枚あたりの金額は50倍に相当します。1枚あたり100円動くと5000円損益が変化します。証拠金に対するフルレバレッジは30倍になります。


以下原油関係一覧


東京工業品取引所
銘柄 現在値 総約定代金 本証拠金 証拠金率 レバレッジ 関連情報
東京原油 53200 2660000 90,000 3.4% 30倍 チャート
東京ガソリン 70320 3516000 135,000 3.8% 26倍 チャート
東京灯油 73170 3658500 135,000 3.7% 27倍 チャート
以前商品先物業界は、顧客の知識不足を狙って手数料稼ぎの為に高額手数料で売買させたりするなど問題が多い業界でした。最近ではFX同様電子取引化が進み健全化されています。商品相場の上昇に伴い、今後の更なる投資環境改善に期待したいものです。



7月18日より日経225mini先物が取引開始されます。松井証券では一枚あたり105円という破格の手数料を提示しています。原資産は日経平均の100倍ですので、(日経平均15000円で実質的には150万円分の取引に相当)こちらも1万分の1水準を切っています。証券業者は値下げ競争で大変ですが、プレイヤーサイドには良い環境が出来つつあります。