二極化相場
日経平均は17400円回復しました。ソニーなどの国際優良株が年初来高値を更新して市場を引っ張っています。その一方で、個人投資家の好む新興市場の値動きの良い銘柄は壊滅状態で二極化相場が続いています。
以下各指数日中足
新興市場はマザーズ指数、ヘラクレス指数はともに5%の下落するなど危険状態です。
以下マザース指数日足
以下はJASDAQ指数日足
新興市場の参加者は個人投資家が多いです。さらにそのような個人は値動きの良いデイトレ銘柄や、下図のような直近IPOなど扱う銘柄に偏りがあります。
以下は直近IPOなどの日中足
以下マザース指数日中足
指数、個別共に今日のような安値で引けるのは追証などによる投売りが発生して売りが売りを呼ぶ悪循環がでます。来週も更なる下落が発生するでしょう。
既に新興市場で信用を使っている人などは下落により、余力が少ない状況です。現物で買っている人でも既にポジションを持っている為、新規で買う余力が無くかったり、キャッシュポジションにして様子を見るため売るので買い手不在の状態です。しかしながら下げ続ける相場はありません。今はボラティリティも大きく危険ですが、過去のチャートではボラティリティが大きい時に反転が起き、そこにチャンスがあるものです。
月曜日が底になる為には、前場大きく下げて追証売りの膿みを出し、終値が高値引けになり、更なる追証売りが発生しない良いシナリオが一つ考えられます。
月曜日でないにしても、数日後には追証の投売りが終わり底を打つでしょう。何でもかんでも売られる時こそ、業績の良い銘柄や、乖離率の大きい売られ過ぎ銘柄を買って、反転のチャンスを物にしたいものです。
今日のトレード
今日から松井証券で先物、オプションができるようになりました。とりあえずテストで1枚売ってみました。
225オプション5月限 18000円コール 売り 75円
株は上記に記載したように余力を残して来週こそ、信用余力を使って買いたいものですが、そういう自分もSBIが捕虜になっています。しかも今日も買い増ししたらストップ安です。他の新興みたら仕方ないですかね。この水準からは他の新興と共に、余力状況を見て買い下がる予定です。
SBI @55100円 買い増し
ヒビノ @2165円 売り
インデックス@151000円 買い




