ワクチン、打ちますか? | シンガーソングライター「*. ..やうこの猫的生活.. .*」Powered by Ameba

ワクチン、打ちますか?

テレビでは毎日ワクチンの話題を取り上げてますね。

テレビが主な情報源の人は

「みんな打ってるみたいだし自分も早く打たなきゃ

という心理になりやすいかと思います。

 

しかし「みんながやってるから」という理由で打つ前に

このワクチンの正体について知ってみませんか?

 

数々の学者が「これは人工的なウイルス」と発表していますが

やはり構造的に自然発生説には無理があるのでしょう

 

もともとアメリカから助成金をもらっていたダスザック博士が

武漢の研究所で「より感染力、殺傷力の強いSARSコロナウイルスが

ヒトのACE-2受容体を通して感染することに成功した」

という論文を発表していて

そのSARS-CoV-2と 今回のCovid19が全く同じだったため

武漢からウイルスが流出した、と疑われているわけです。

 

そして世界の混乱から1年経たないうちに

有効性約95%という驚異的なワクチンが発表された

このことから

「最初からセットで用意されていたものなのではないか」

と言われているのですね。

 

ウイルスの第一人者であるGeert Vanden Bossche博士は

このワクチンを絶対に打たないでと世界に警告しました。

 

 



ファイザーの副社長も「うちのワクチンは危険だから

打たないで」と内部告発し、後に解雇されました。

 

 


ワクチンは現在 世界中で研究 生産が急がれてますが

今、日本に入ってきているワクチンはmRNAタイプ。

これが危険だと言われています。

(因みに中国産の、ウイルスを弱毒化したDNAワクチンは、効果も安全性も低評価)


では mRNAワクチンがなぜ危険か、とういと

この成分は自己細胞に溶け込んで全身に残る可能性があり

今後たとえば変異株や風邪など 別のウイルスに感染した場合

免疫システムがうまく働かなかったり

キラー細胞が全身の健康な細胞をも一斉攻撃することで

最悪の場合、多臓器不全に陥る可能性もあるのだそうです。

 

つまり

ワクチンの効き目は長くても半年くらい。

でも、体の中に新種の細胞は一生残る可能性があり

次にもし、風邪や別のウイルスに感染した時

免疫システムが正常に働かなくなる危険性があるという事です。

 

このワクチンは「打ったら感染しない」のではなく

"感染しても重症化することは防げる" という事なので

無症状のまま人にうつすリスクもあります。

 

とにかく今 発症を止めたい高齢者や介護施設では有効でも

これから先、まだ長く生きる可能性のある人たちは

もう少し慎重になる必要があると言えます。

 

今後、働き盛り、活動的な人たちがワクチンを打って

「打ったから大丈夫」と油断を招くようになったら...

ワクチンを打ったから大丈夫、とオリンピック観戦に出かけ

不特定多数の人たちと盛り上がってしまったら...

 

ちょっと前まで、ワクチンが手に入らなかった頃は

海外でワクチン接種して死亡した人のニュースを

よくやっていましたが

日本にワクチンが届くようになったとたん急に

早くワクチンを打ちましょうアピールに変わりました。

 

実際、副反応により亡くなっている人は日本でもいますが

取るに足らない確率として無視されています。

副反応を気にされている方は多いと思いますが

むしろこのワクチンは数時間、数日後の副反応より

半年、1年後、その後の一生を心配すべきでしょう。

 

私はワクチン接種の列に並ぶ方々の映像を見て

ゲリーラーソンの風刺画を思い出しました。

 

 

死ぬかもしれないリスクがあっても集団で次々と川に飛び込むレーミンの群れ。

その中にたった1匹、誰にも危険を伝えず、流れに逆らず、自分だけ助かるように浮き輪をつけているネズミがいます。

さて、このネズミは誰でしょね。

 

日本の場合、同調圧力が強いですが

「みんなやってるんだからお前もやれ」

という言う人ほどウイルスやワクチンに関して無知ですよね。

 

今は幸い、世界の情報をある程度得る事はできます。

「専門的なことはよくわからない」と目を塞ぐのでなく

わからないなりに知ろうとする努力は大切です。

 

と、ふと 母のことが頭をよぎり、連絡してみたら

案の定、、、、もう打ってました。

「かかりつけ医と相談して打ったほうがいいと言われた」

あぁ、、、、遅かった。

 

もう少し早く説明しておけばよかったのですが

たとえ事前に私が説得できていたとしても

周りの友人らに「打ったほうがいいわよ」と言われたら

母は「そうね、そうよね」と簡単に流されるでしょうから

結局同じ結果になったと思います。

 

もう打ってしまった人に恐怖心を煽りたくはないので

「今後も今までどおりマスク手洗い消毒をして

風邪などをひかないよう一層気をつけて」と伝えました。

 

お医者さんや看護師さんは日々の治療やケアに忙しく

ウイルスに関して専門の知識があるとも限らないので

お医者さんが言う事が必ずしも正しいわけじゃない。

とにかく今の時代は情報の質が自分の身を守ることになるので

繰り返されるテレビの映像に弱気になってはいけません。

 

この1年、せっかく感染せずにこれたのですから

わざわざ将来的リスクのわからないワクチンを打って

自分の体を危険にさらす必要はないんですが

それでも打ちたい人は、それも選択の自由です。

風邪などをひかないようくれぐれも気をつけてくださいね。


ニコ 私自身は 絶対にワクチンを打たない!と決めているわけではなく、今後もっと副反応、将来的なリスクの少ないワクチンが開発され、世に出回るようになったら接種してもいいとは思っています。

詳しく調査している方からの情報では、今のところ

昆虫細胞で抗原(スパイクタンパク質)を大量製造する

プロテインワクチンが有望のようです爆笑