たくましさ。 | シンガーソングライター「*. ..やうこの猫的生活.. .*」Powered by Ameba

たくましさ。

アーユルヴェーダ的にいうとカファ体質

水分をためやすい私のような体質は

この長雨低気圧が続くと徐々にどんより。

ついに一昨日は1日中動けず寝たきりでした。

 

いつまでも体質のせいにしていられないので

無理やりだるい体をおこしてピラティスを少し

また少し、そして入浴、マッサージ、と

できることから少しずつやってみたところ

今はとてもすっきりしています。

 

おからや根菜も体にいいけど糖質も多く

摂るほどに体がだるくなることに気づいたので

大好きなスイーツ大会は月1程度にするとして

しばらくはシビアに糖質を制限しようかと。。

でもきっと本来は毎日有効な運動をして

食べ物の制限はしなくて済むのが一番だろうね。

 

それにしても雨の被害が大きくて心が痛みます。

私もわずかではありますが寄付をしました。

 

ところでWith Corona生活

みなさんどうですか?

毎日の感染者数に不安を煽られますが

正しく恐れる、をあらためて考えています。

 

そもそもなぜ誰がこのウイルスを世界に広げたか

なぜ、昨年の10月にビルゲイツ財団が

「次に世界を震撼させるのはコロナウイルスだ」といって

ウイルスが世界に蔓延した場合の経済損失や死亡者数などを

シミュレーションしたレポートを発表していたのか。

 

そしてワクチンの特許を取得しているあたり

そりゃ黒幕だと言われても仕方ないよね。

もちろんいい事もたくさんしてくれてるだろうけど

貧しいアフリカの人たちへのワクチンに避妊薬やマイクロチップを入れて

人をコントロールしているのだとしたら

莫大な資産を使って人間のコントロールをしていることになる

 

寿命をお金でチャージできる、ていう映画を何年か前に観たけど

まさに私たちは、抵抗をしなければ

大きな力にただおとなしく従うだけのモルモットになってしまう。

 

そんな中

ドイツの医師や弁護士などが集まって結成された団体が

世界的に恐怖を煽りすぎたこのコロナ騒動は

世界的を巻き込んだ大きな詐欺だと訴えています。

 

彼らはあえて「SARS2」と呼んでましたが

今回のウイルスはインフルエンザに似たもので

昔のペスト流行とは全く違う別物だそうです。

 

そしてドイツの法律の一部改正に関わったウイルス研究所やWHOに

多額の資金を提供しているのはビルゲイツ財団だと。

ここでもやはり名前があがってきますね。

 

実際ビル&メリンダ・ゲイツ財団が黒幕説は出てますが

事実を丁寧に辿っていけば

相応の答えが出てくるとは思います。

 

ドイツではコロナウイルスの感染予防のため

救命措置として人工呼吸をしてはいけない

という法律ができたらしいです怖。

それでは苦しんでる人を見殺しにしてしまう、

せめて子どもだけでも例外にしてくれ、と訴えた結果

子どもは人工呼吸をしてもよいことになったそうですが

その他にも、ビルゲイツ財団が過去にワクチンにより

失敗してきたことも事実として挙げ、

このウイルスと対峙するにあたり

ワクチンだけが命を助けるものではない、

安全でないワクチンを決して接種すべきでない

と訴えていました。

 

ワクチン開発に携わっている知人の先生も

ワクチンはよほど安全性が確立されない限り

優位にならない限り打たなくていいと言っていますが

私自身はインフルエンザのワクチンでも酷く苦しんだので

二度と打ちたくない、と思っています。

みんなそれぞれいろんな体質の違いがあるので

一概に「ワクチンを打ちましょう」と国が推奨することに

恐怖すら覚えます。

 

そのドイツの医師たちが一番に訴えているのは

「自由を奪われないこと」

圧倒的な財力で法律が変えられ、私たちの体の中に

ワクチンとともに何かしらの情報も植え付けられることがないよう

庶民として最後まで抵抗してもいいかな、と思います。

 

日本政府が推し進めたいマイナンバーが

いまいち国民に理解され普及しないのも

何かしらわたしたちが本能で

これって大丈夫なの?と感じているためかもしれません。

 

確かに、毎年流行るインフルエンザで

超過死亡者数が2~3千人いても

私たちの経済が止まることはなかったから

よほどのインパクトがない限り変わらない

ということで

今年はその稀に見るインパクトを投入されたのかもしれません。

 

生活の変化を余儀なくされ、仕事や家庭経済

様々な不安や犠牲を強いられた人々が多い中で

一部の富裕層はコロナ騒動後、株などでさらに資産を増やしているのだそうです。

より貧富の差が広がり、庶民はまたもや試練を与えられていますが

それでもきっと創意工夫をしながら

変化して生き残るたくましさが

きっと私たちの本能に備わっていると信じましょう。