イギリスの妹。 | シンガーソングライター「*. ..やうこの猫的生活.. .*」Powered by Ameba

イギリスの妹。

数年ぶりにイギリスの妹に会いました。


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一時は交流が途絶えたものの、

また時々メッセージを送り合うようになり

一度チャットが始まると数時間やりとりをする事もありました。

 

彼女はウイルスに身体が攻撃されてしまう

白人特有の遺伝的な病気を持っており

時々、病院でものすごく強い点滴をしながら

日本で過ごす事を楽しみに頑張っています。

そしてやっと久しぶりに会うことができました。

お互いたくさんのプレゼントを交換して。。

 

そして私の大好きなロリータブランドの

アンシャンテリックアンシャンテリーのふみこさんも

一緒にランチ、お茶をしました。


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ふみこさんの考え方の多くに私も賛同できるので

このままロリータ街道を貫いてほしいなと思いました。

お茶会でミルヒ生演奏なんてことも実現したいな。

 

今日はとても嬉しい人と会えた日でした。

 

くるちゃんは昨日から呼吸が苦しそうな時があり

そろそろ最初に打った薬の効き目が切れてきたか

どの薬が必要で、どれが必要でないか

それを見極めるために先生と相談しながら

投薬のタイミングをずらしながら探っているところです。

 

今日の外出もためらったのですが

大切な人とは会いたいし、タイミングは大事!

しっかり酸素を吸わせて呼吸が落ち着いたところで

出かけました。

そして出先から病院に寄り、新たな薬をもらって帰り

ごはんにまぜてあげました。

薬の効果はあと2.3日みてみないとわからないので

なんとも歯がゆいですが、家でまめに様子をみつつ

鼻がつまって息が相当苦しそうな時は

ずーっと酸素マスクを当てています。

くるるも自分から顔を近づけてきて

5分ほど経つと呼吸が落ち着き、眠ってくれます。

そしてくるちゃんが眠ったら仕事をする

というかんじ。

なるべくいつも様子をみてるけど

外出時も心配ないよう

ペットシッターさんにきてもらうことにします。

 

外出時に他人に家にあがられるのはいや

と思う人もいるかもしれませんが

たいがいのペットシッターさんはちゃんと資格を持ち

動物好きな優しい方なので

トラブルはほぼないかと思います。

私はキティ、ウッキーの時からシッターさんには

ずいぶんお世話になってます。

 

お!くるちゃんお腹空いて起きてきた!

食欲がもどってよかったね。

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