2〇歳最後の日、 |       リアルJS愛羅ノ本音カ嘘カ。

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         ※JS=女性社会人の略称です。

 

アニサマいくならはやめにやすみとらないとな~
さて、あいらです。
更新頻度激高。きらいにならないでください。

さて、タイトルのとおり、主はあした誕生日を迎えます。
実感は…ないですね。こんなに生きちゃって。
人間ってそんな生きれるんだな(?)という謎の…

正直じぶんが男性だったらきにしなかったかもしれないけど、
女性にはタイムリミットがあるじゃないですか、
そういうことですよね、刻々と、近づいてる。

毎日おなじ通勤電車に揺られると、よくわからなくなってくるわけですよ
これ、大丈夫なのか?と。

でもいまやねねなしにはあいらちゃんを語れなくなっているので、
彼は本当に、なくてはならない存在だなとはおもうのだけれど。

けど同時に、ねねちゃんも一人の人間なわけで。
わたしが彼にかけた時間が、返ってくるわけでも、
それを期待していい立場でもない。そんな関係。

なんとなくねねはコスプレイヤーと結婚するんじゃね?と、
おもっています。最近ご友人が踊り手の女性と結婚式されていて
ねねもダンサーか踊り手と結婚するのかな~と漠然とおもったけど、
なんとなく同業者は避けそう。しらんけどね?
なんもわかんないけど。

ちなみに、彼は普段料理の写真撮らないと公言してるけど、
たまに撮ったとおもえば、外の映り込みは激しくて、
特定厨なめてるんか?とおもった。

たぶんわたしはそういうのすぐ察せれるタイプだし、
ねねは隠し事できるタイプじゃないとおもってるから、
そのときがきたらおそらく直感でわかるきがしてます。笑

そんなことはいいや…とりあえずわたしはそろそろ本気で
自分の人生を考えなきゃいけない年齢になってきてるのだなと

一人っ子なので。このまま独身を貫くとなれば、
かなりの覚悟が必要だとおもうし、だとしても
生涯を共にしたいと思える人間…うーん、ハードル高し。笑

そりゃね、過去にはいたんだけど、
どうもうまくいかなくて。それで現状3年もねねちゃんに
現実逃避、してるような状態なのですが…

当たり前だけど、ねね以上に素敵な人がいないんだなあこりゃ。。
でもこのままじゃよくないなっていうのはすごく考えてる。
焦ってる。2〇歳を目前にして。遅いくらいかもね。

まえまでは、すきなひとが見つからないのが悩みで。
でもいまは、なんというか人を信じることのむずかしさのがあるなって

いってしまえば、ねねとはお金でつながってる関係なわけですよ
これいうと、ホストみたいだけど。笑

だから、対価を払って、報酬を得てる。みたいな。
WInWinな関係なわけね、客と演者。
わかりやすくていいよね、だから金の切れ目が縁の切れ目だとおもうし、
わたしが会いにいかなければそれでおわり。
それであっけなくおわる関係。

そこに信じるとか、信じないとか、
裏切りとかそういうのは本来ないわけですよ

だから、たとえ認知されていたとて、
難しく考えすぎる必要もない。お金を払っている限り、
むこうからしたらお客さんであり、ただの接客業なのだから。

と…、わたしも割り切れていたら、よかったんだけどね。
ねねはさ、ちゃんと我々を十把一絡げにせず、一人一人の
個体、生命体として扱ってくれる、マジで稀有な存在なんだよね…

だからすごくいやですそれが。笑
わたしがずるずるここまできている理由が。

ちゃんと人間として扱われていることが、
うれしいようで、うれしくないようで。

口を開けば「みんな」と口にするねねを
嫌いになれるタイミングはいままでもたくさんあった。

一年前、二年前、ぜんぶあった。
でもすきなところで相殺されて、
諦めた。

この人を本当の意味で嫌いになることはむずかしいと。

意志が弱いから、離れるときめても、
距離をおこうとおもっても、だめで。

そろそろほんとに離れないといけないのに、
離れられない。これは確実に意志が弱い自分のせい。

飽きるまで好きでいる、そういった。
自分から飽きるように考えていかないとだめなのかもしれないと
おもってます。視野が狭まっているわけじゃないから、
少しずつ、ほんの少しずつ、自分の人生を歩んでいきたいなと
それが明日からの目標です。

いきなりはむりだとおもうし、口を開けば「ねね」という
わたしが、私自身が変わる努力をしないと、
きっとあと何年もずるずるいくのかもしれないけれど。

でもいい区切りができてよかったとおもう、日本武道館。
もちろん他界という概念はわたしの辞書にはないので、
そういうことではないのだけれど、
そこまで見届けて、そのとき感じたことを、
すっと行動に移していけたらいいなと、そう思います。

誕生日前にもなって、結局ねねちゃんの話をしてる時点で
やれんのか?って感じではあるのですが。

正直、いっそのことねねちゃんいますぐにでも
結婚発表してくれないかなっておもってます。

そしたらすぱっと、貢ぐのやめられるので。笑笑

傍で支えてくれるような人がいたほうが、
不規則な活動上では安心だもんね。そんな老婆心でした。

さて、きっとあした年を重ねても、
なにもかわらない生活が暫くは続くのかなっておもいます。
でも、当たり前だとおもっちゃいけないよね、
慣れはいいときと、わるいときとある。

だから、ありがとうとごめんなさいが言える人間では
変わらずありたいとおもいます。

わたしは人より頭がいいので(自分でいう?笑)
たくさんの物事を吸収して、人生に深みをだしていきたいな。
もちろん、双子座特有の軽やかさもわすれずにね。

長々と書きましたが、ねねちゃんがお手紙を読んでいると
教えてくれることがわしはうれしいです。

ほかのひとの書く分文よりいつだってなにかが秀でていたい。
おもしろくありたいし、なにか彼にとって響く内容でありたい。

それが表現であれ、文章量であれ、文章力であれ。

ラジオにメールを送ったとき、最初に名乗らないのは、
内容をききながら、これ誰がかいたのかな?って
ねねに考えてほしいからでもある。

最後に名前を書いて、さあ、わかったかな?笑
ってね。笑 そんなわけで、明日にはお手紙書く予定です。
また、よんでね~あいらちゃんより。