$苔の樹林帯のブログ


間伐拠点の山は標高500m程の位置になり、瓦解の桜は終わりの時期となっていましたがここでは五分咲き程度でした。気温の違いによるのでしょう。まわりには梅の花も見ることが出来ました。

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見渡すとやはり春の訪れでしょうか?ヤマツツジのピンクが山肌に生えていました。


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国道沿いには草木が芽吹いています。季節は巡る必ず!

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帰りにはKさんにシイタケの原木を頂き国道を下って三河湖のあたりで湧水を汲んでいるご夫婦に出会い「この湧水を毎月頂いています」と10Lのポリタンクに嬉しそうに運んでいました。


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間伐作業は危険をはらんでなお、重労働です。
事前の安全対策と十分な研修を経て行う必要があります。「危険で素人には出来ないでしょう」と苦言を頂いてもいます。昨今、間伐体験に死亡事故の報告も聞いています。



人工林の密集した現場では倒伐しても途中の枝に係り倒れないのが当たり前です。その対策ではワイヤーロープを掛け、ウインチで任意の方向に倒さざるを得ません。それでも予定の方から少し外れるケースもあります。

ですから、倒伐の際には当時や以外は周りから離れている必要があります。又声掛けをして安全には安全を期しておかない体と思います。

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間伐活動をどう展開し、その輪を広げていくかが大きなテーマであることは十二分に理解したうえで計画の策定に取り掛かっています。

■ 事業内容  1)研修会  チェンソーによる間伐作業の安全確保について   5月実施         2)間伐活動の実施      5,6,7,9,11月予定
        3)間伐体験会実施      8月予定
        4)講演会開催       11月予定「森林保全と生物多様性」

■ 事業目的  間伐活動と植樹活動を通して、針葉樹の森を広葉樹を含む昆交林に変換し森の保       全と再生を図り、生物多様性豊かで健全な森に変える。そして、その重要性を多       くの方に理解して頂く。

■ 事業の趣旨 間伐活動、植樹活動を通して森林の保全と再生を図る。それにより豊かな生態系       を確保できるとともに保水力のある森となる。

■ 波及効果  間伐体験を開催して、広く森林保全の大切さを学習して頂く。

■ 地域性   矢作川水系の水源の森である奥三河の森林保全や再生をすることで、上流域、中       流域、下流域、そして三河湾の生態系保全つながり、三河湾再生プロジェクトの       一助となる。

■ 実現可能性 先行的に実践している”NPO法人森を再生する会”との協力関係を密にするこ        とでアドバイスや力を借りることが出来る。 
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間伐隊「エコネットチェンソーズ」の活動拠点の山に入ってきました。

先日の雨で、山肌が流れていました。こうした状況は各地、各所で発生している日常の山間の姿です。

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山の崩壊の下はいくつか挙げられています

1)人の手が入らない人工林 2)間伐が十分できていない(理想の状態は1本のスギ、ヒノキを残しの、まわり4m四方を間伐の対象とする)3)林道が間伐対象域まで入っていない4)高齢化での山林従事者が無くなっているなど様々な要因です。



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遠くから山肌を見ると緑が映える情景ですがその下に入れば日の光が差さない暗い、植生の乏しい光景に驚きと悲しさを感じることでしょう。


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孫娘との時間は癒しの時間です。


我が家でのお泊りにはお絵かきで時間を忘れ一緒に絵筆をとり白い画用紙が見る間にアートの世界です。
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長女は我が家に入ると「一緒にお絵かきしよう」と画用紙とクレヨン、絵の具を出してきます。



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子供の成長とともにアートの世界も広がり、自画像まで描けるようになりました。
$苔の樹林帯のブログ絵本の読み聞かせも絵本を何冊の持ってきては「これ可愛いね」「どうして?」「もっと読んで」

時間がどんどん過ぎていきます