イワカガミ(山歩きの会)の会則の一項に会員は必ず山岳保険に加入するとなっています。
日本山岳会、労山、ほかの加盟団体のでもリスク管理体制の一つの手立てとして必ず山岳保険加入を進めているところです。
昨今、登山人口も急増している中で個人の登山者にもこうした保険加入が容易となってきています。私たちの会はまだ浅いとはいえ、山での事故はいつどこで発生するかわかりません。
日ごろから安全登山を喚起していても、下りで足を捻挫することは必ず発生する事例です。そんな時にも入院、通院の際にも僅かですが保証があります。

ましてや、遭難すれば救助にかかる費用は膨大な負担が家族等にのしかかることとになります。こうした事案を考えれば保険料は僅かです。
どこかの会に所属していない個人山行でも仲間同士の山歩きでこそ備えはあれば、楽しい健康的な山歩きが可能となるのではないでしょうか?
楽しい山歩きにはいくつかのメリットがあります。勿論、個人でも仲間同士でも健康つくり、リフレッシュ効果、体力維持、生きがい、チャレンジ等々。三浦雄一郎さんが今、三度目のエベレストに挑戦しています(5200mのベースキャンプに到着)彼のコメントに「好奇心と目標を持ってのトレーニングが大切ではないでしょうか?」
私たち山を愛する登山者にエールを送っているように受け止めたのでした。
日ごろのトレーニングと合わせてリスク管理も同時に考えていきたいものです。


















