イワナ、ヤマメ、ニジマス(三依鱒)を放流し、早速チャレンジ。
釣り始めた時にはお二人以外にお客様がいなかったため貸切状態。
大自然を独り占めできるのは平日の醍醐味です。
その後、来られたお客様よりも粘って釣っていたので、一番早く来られて一番遅くまで楽しんでいただきました。
話を聞くと時間無制限に魅力を感じていたようで、釣りの合間に竿を置き、お二人で渓流を眺めながらの会話する時間や渓流沿いを散歩する時間も楽しんでいたとのこと。
まさにデートですね!
渓流釣りを通した時間の後は、釣った魚を塩焼き、唐揚げに。