通勤装備の延長
厳冬期のシューズ選びって迷いまくった結果
シューズカバーで対応できる地域が羨ましい
今日も約-5〜-3℃で通勤
家から安定の氷点下
動いていれば体幹は暖かいが、つま先は凍死レベル⛄️
通勤は片道約40kmで90分くらい
使用しているのは
自分のはSPDペダルなのでMTB仕様
SPD-SL用のRも存在している
このシューズの特徴は
どんな天気でもライドするモチベーションを高める
冬の凍えるように寒く濡れた状態でのライディングは難しく、モチベーションと適切なキットの両方が必要です。 そして、足元では、通常のオフロードシューズとオーバーシューズキットの組み合わせをいじくり回したり、代わりに、Extreme XC GTX ウィンターブーツの洗練された天候保護を楽しんだりできます。 断熱中空コア繊維を特徴とする Gore-Tex® Duratherm Kelvin メンブレンにより、-15℃ までの暖かさ、完全な防風性、信頼性の高い防水性を提供します。 寒く、湿った天気でも、快適さは最高です。
足首には、柔軟な Easyfit Climaflex 履き口で簡単にペダリングできますが、Gore-Tex Rattler® メンブレンは水が入るのを防ぎます。 シューズの内側にある Arctic 4Layer インソールは、寒さからの断熱性をさらに高めます。4 層のアルミニウムとフリースから成る構造は Gore-Tex メンブレンと連携して、氷点下以下の気温でのサイクリングでも卓越した暖かさを提供します。
効率的な冬のペダリング
天気からの保護だけではありません。 ペダリング性能も見逃せません。 このシューズの夏バージョンと同じように、Extreme XC GTX ウィンターシューズは剛性が高く効率的な Speedlight 3D カーボンソールユニットを備えています。 ペダルエリアのフルカーボンインサートは、安定したペダリングプラットフォームと迅速なパワー伝達のための優れたサポートを提供します。 15 点満点中 12 点の剛性指数により、直接かつ正のパワーを保証するだけでなく、振動減衰のためのある程度の屈曲も保証されます。冬のオフロードライドにまさに必要なものを備えています。
卓越した XFrame®
長距離ライドでの快適さに関しては、ぴったりとフィットする XFrame® アッパーに匹敵するものはほとんどありません。 この革新的なデザインは、足をしっかりと固定しますが、圧点を作らずに保持します。 システムは Northwave 独自の SLW2 ラチェットシステムを介して閉じられているため、移動中でもフィットを正確にカスタマイズでき、厳しい冬のライドの終わりに簡単にリリースできます。
クリートに関するアドバイス
この MTB シューズは、次のような 2 つ穴タイプの SPD 対応クリートを使用する MTB ペダルシステムに対応しています: Shimano SPD、Time ATAC、CrankBrothers、CrankBrothers Race、Look MTB、Xtreme MTB、Wellgo MTB、Ritchey MTB
実際に通勤で使っているが、太陽が出ていない時間は結構厳しい。
末端冷え性と太陽の恩恵無しの条件
10℃くらいまでなら厚手の靴下で対応可能
5-10℃は厚手の靴下にカイロ🧦
5℃以下は厚手の靴下とカイロとシューズカバー
画像は-5℃の状態
dhbのウインターシューズカバーを装着しているので
何を履いてるかわからないw
Northwaveのシューズは全体的につま先周りが広い
厚手の靴下に甲に貼るタイプのカイロを貼っても充分余裕がある程
靴下もウインタースポーツ用が使える
シューズカバーを使い始めるとダイヤルは回しづらいので基本的に開放状態
血行が滞るとつま先が冷えるので、緩めが基本
カバーで足首から温めてあげると冷えも軽減できる
それでも踏みが多いペダリングだと足裏から冷えてくる