お盆も過ぎると通勤時間は暗くなってくる。

夜間の視認性とは、自分と相手との認識が必要なのです。

こちらから見えるから、相手からも見えているとは限らない。

自転車のライトは高い位置でもハンドルバー。

そこでは植え込みや塀から顔を出しても車からは認識され難い。

そこでヘッドライトです。

視線と連動する。

高い位置からアピールできる。

これだけでも出会い頭の危険は減ってくる。

冬のアイウェアが曇りやすいのでシールドタイプのヘルメットにバンドで固定。

これが1番完成度が高かった。












こんな感じで固定。

ヘッドライト自体は最近は軽量化が進んで、

使用時間も伸びてきている。

暗い時期の通勤も安全にしたい。